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〒460-0003 名古屋市中区錦三丁目-13-24
一二三ビル 2階

近況報告

              年中無休で営業しています!
           
    Upload by: Hiroaki Kawakami
2016-12-26


今回、僕が紹介する赤ワインは
フランスはプロヴァンスの
『AOP コート・ド・プロヴァンス・ルージュ』です。

生産者はシャトー デ・ヴァンティニエールです。

ぶどうの品種はシラー70%グルナッシュ30%です。

葡萄の収穫は酸化劣化を防ぐため早朝に行われます。
除梗しプレス機で圧搾した後、ジュースは全て
アサンブラージュ。15~21日間のマセラシオンを
経て、20℃で温度管理を行いながらステンレスタンク内
にてアルコール発酵させています。
天然酵母のみを使用しています。

濃厚なガーネット色熟したプルーンに
シラーらしい黒胡椒滑らかなタンニンです。
シンプルな肉料理に合いそうです。

是非一度ご賞味ください^_^
   Upload byTsuyoshi Shimizu
2016-12-23

空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
入荷しました…。

『ゾレット』

スイスの真ん中に位置する標高1000mにある
小さなチーズ工房で、絞りたての無殺菌乳を使い丁寧に
手づくりされた「ゾレット」。
この季節、クリスマスにぴったりな人気のチーズです。
モミの葉をのせて熟成される生地は香ばしく、
上質のミルクらしい甘みがあり、とってもクリーミー。
創業から何年ものあいだ薄い円盤型の白かびチーズを
つくり続け、数々のチーズコンクールで金賞を受賞して
いる工房の自信の逸品です。
森の香りをちりばめた、存在感あふれる白かびチーズ。
モミの香りとともにスイスの美しい針葉樹の森を
感じてください☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!
 

 Upload by:Takeshi Noma 
2016-12-21


~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~

じっくり7時間コトコト煮込んだ
『牛タンシチュー』 2000円
毎年恒例の大人気メニューその②
牛タンの良い部分だけを使用して、
特製のデミグラスソースで7時間コトコト煮込みます!
トロトロに仕上げた牛タンと濃厚なデミグラスソース、
付け合わせのマッシュポテトに絶妙なハーモニーを
ぜひ味わってください(^^)

   Upload by:Takeshi Noma 
2016-12-21


~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~

カキ&生ハムをチーズパン粉で
     オーブン焼き(4ピース) 1200円

毎年恒例の大人気メニュー!
大きめカキを4個使用して殻ごとオーブンで焼きます。
たっぷりのチーズとパルマ産プロシュート、
そしてカキの濃厚な旨味を堪能してください!
  Upload by:Takeshi Noma 
2016-12-21

~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~

冬野菜たっぷり『クラムチャウダー』 650円

大根・人参・白菜などの野菜をたっぷり使用して
ハマグリと一緒にじっくり煮込んで
クラムチャウダーを作ります。
じっくり煮込んで旨味を引き出した冬野菜と
ハマグリのスープをぜひ味わってください!
    Upload by:Kosuke KumazaKi 
2016--12-19

3大フランチャコルタ
「カヴァッレーリ」入荷しました…。

「ブラン ド ブラン ブリュット」は
スタンダードNVながらあくまでもフラッグシップ。
生産者が一番重要視するワイン造りの情熱を捧げた
逸品です。フランチャコルタの中心地であるエルブスコ
に構えるカヴァッレーリは、発泡性の白はすべて
自社畑のシャルドネだけで造るという
「シャルドネのエキスパート」とも呼べる存在です。
イタリアワイン特有の陽気さや親しみやすさだけで
なく、きちんと繊細さを備えた味わい。
注意深く味わってみると、完熟のシャルドネの果実味や
ナッティーなニュアンスもきれいに溶け込んでいます!
   Upload by:Kosuke KumazaKi 
2016--12-19


『ジャックダニエル ゴールド』入荷しました…。

マスターディスティラーが特に熟成された樽を厳選、
2度目のチャコールメローイングと2度目の樽熟成
(メイプルウッドフィニッシュ)を経た
ジャック ダニエル ゴールドは、
極めてリッチでスムーズバランスのとれた
味わいになっています( ^ω^ )
   Upload by:Yukio Yasuda 
2016-12-11

~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~  


・骨付き鶏モモ肉のコンフィ   ¥1300

「コンフィ」は鴨肉や鶏肉、豚肉、砂肝などに塩を
すり込み、ひたひたの油脂の中で低い温度で
じっくり加熱した料理。
低温で煮ると、保存性が高まるだけでなく、
肉を柔らかく仕上げることができ、肉汁を逃さず
しっとりジューシーに仕上ります!!
「インカのめざめ」は、通常のジャガイモが糖度4度
くらいなのに比べて、なんと、糖度6~8度という
驚異的な甘さ! なんです。

そう、サツマイモのような濃い黄色で、栗のような、
カボチャのような味わい。
ホコホコで、粘り気もあって、糖度も高いんです。
そんな「インカのめざめ」も一緒にローストして
ありますので、ぜひ召し上がって下さい!!
   Upload by:Yukio Yasuda 
2016-12-11

~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~  


・カニ身とカニ味噌のオーブン焼き
        (チャングロ)¥1000

スペインの北部 バスク地方は美食の国と
言われています。
カニはおいしいけれど、けっこう食べるのは面倒。
王族や貴族の方たちに、手を汚さず、簡単にカニを
召し上がっていただきたいという、シェフ達が
考案したレシピ。カニ肉やカニ味噌が全部入っており、
手を汚さずスプーン一つでエレガントに食べれます!!
バゲットが添えてありますので付けて
召し上がって下さい!!
   Upload by:Yukio Yasuda 
2016-12-11

~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~  
 

・フォアグラのテリーヌ キャラメリゼ仕立て ¥980

世界三大珍味の一つフォアグラ!
フォアグラは肥大した肝臓です。
まあ、言ってしまえばレバーです。(笑)
ブランデー、ポートワインでマリネしてるので
香りよく表面をグラニュー糖でキャラメリゼ
してあるので食感と甘味を楽しめます!!
  Upload byTsuyoshi Shimizu
2016-12-11
 

『ポートシャーロット スコティッシュ・バーレイ』
入荷しました!

ピートの力強さとブルックラディの蒸留器から
生み出される特徴的なエレガントで複雑でフローラルな
トップノート。
40PPMものヘビリー・ピーテッドのシングルモルト
「ポートシャーロット」は、現在は活動していないが
ピートを焚いていた偉大なる蒸留所から受け継いだ遺産
の探究を表現したもの。海岸沿いのロッホ・インダールの
倉庫で熟成され、アイラ島の湧水を使用して蒸留所で
ボトリング。ノン・チルフィルターで着色料無添加。
ブルックラディ蒸留所の創業者、ハーヴェイ兄弟の時代
のオリジナル・スピリッツへのオマージュ 。
ピーティーでありながら繊細で上品。ブルックラディ
特有のフローラルなエレガントさとヘビーピートが
融合した、最上のエレガンス。
スコットランド産の大麦100%。
マルチ・ヴィンテージです( ´・∀・`)
   Upload byTsuyoshi Shimizu
2016-12-11


空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
入荷しました…。

『トロンチェット』

生産者は、毎春入荷する「ラ・ロッサ」でおなじみ、
ジャンニ&パオラのコーラ夫妻が営むS.L.P社です。
トロンチェットとは、「小さな幹」の意味があり、
その可愛らしい姿を指して名付けられました。
牧草以外にも木苺やイバラ、野性のハーブなどを食んだ
サーネン種の山羊から摂れる、無殺菌乳のミルクから
つくられています。ほのかな甘みとシェーヴルの
さわやかな酸味がバランスのとれた、穏やかでやさしい
味わい。
スパークリングや爽やかな白ワインと
合わせてどーぞ( ・∀・)
   Upload by:Kosuke KumazaKi 
2016--12-06

今回、僕が紹介する赤ワインは
イタリアはピエモンテ州の

『バルベーラ・ダルバ DOC』です。
生産者はアンドレア・オベルトです。
ぶどうの品種はバルベーラ100%です。

バローロボーイズの旗手として知られる
アンドレア オベルト。バリックを使い、モダンな
味わいのワインをピエモンテで造りはじめた最初の
ひとりです。バローロボーイズとは1970年代に、
革新的なワイン造りの研究と実現で一躍バローロの名を
世界に轟かせた(当時の)地元若手生産者達の名称です。

バリックとはボルドー地方やコニャック地方で
ワインの熟成に使用される木樽のことで、素材は
フレンチ・オークやアメリカン・オークが使われます。

味わいはベリー系の香り、バルベーラらしい果実感と
活き活きとした清潔感のある酸味とのバランスが
秀逸です。化学肥料や殺虫剤を使わない自然農法で
作られています。

是非一度、ご賞味ください^_^
   Upload by:Kosuke KumazaKi 
2016--12-06
 

空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈

『アイリッシュ クリーム入り チェダー』

ウィスキーの生産と酪農が盛んな伝統を持つ
アイルランドでは、旧来よりウィスキーにクリームを
入れて飲む習慣がありました。
これを商品化したものが、クリーム系リキュールの
「アイリッシュクリーム」です。アイルランドを
代表するチーズ、アイリッシュ・ポーターでお馴染みの
「Cahill's Farm」は、このアイリッシュクリームを
生地に練り込んだセミハードチーズを生み出しました。
アイリッシュウィスキー、カカオ、バニラの香りが
バランス良く融合され、口に含むとまろやかな
コクが感じられます。
一度お酒のお供にしたらやめられない味わいです。
  Upload byTsuyoshi Shimizu
2016-11-26

 空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
入荷しました…。

『ヴァシュラン モンドール』

フランスとスイスの国境に接する黄金の山(モンドール)
の名を冠したウォッシュチーズ、「モン・ドール」。
需要に応えるように大工場でオートメーション化される
フランスのモンドールに比べて、
「ヴァシュラン・モン・ドール」は今も伝統的な手法で
製造されています。ふるさとは美しいジュラ山脈の
ジュー谷。酪農を生業とするこの地方は、アルパージュ
(夏季放牧)期間はシャレでグリュイエールを製造して
きました。アルパージュを終えてジューの谷で伝統的に
つくられてきたのが「ヴァシュラン・モンドール」です。
国境を越えたフランスのモンドールよりも洗う回数が
多い分、表皮はオレンジ色に濡れて輝きます。
もちろんエピセアの香りもより豊かです。
まるでカスタードクリームのようなねっとり感。
表皮までも美味しくいただけます。ジュー谷の生産と
いっても標高は1000メートル。一方ジュー山と呼ぶ
フランス側の標高は900メートルです。フランス産に
対抗するわけではありませんが、表皮の色だけでは
なく、伝統が色濃いことは確かです。
晩秋の頃から旬を迎えるヴァシュラン・モン・ドールを
ぜひご賞味ください!
バケットと一緒に食べても美味しいですよ( ・∀・)
   Upload by:Kosuke KumazaKi 
2016--11-24


今回僕が、紹介する赤ワインはアメリカは
カルフォルニア・ナパ・ヴァレーの

『ロバート・モンダヴィ ナパ・ヴァレー・
     カベルネ・ソーヴィニヨン』です。

生産者はロバート・モンダヴィ・ワイナリーです。

ぶどうの品種はカベルネ・ソーヴィニヨン80%
メルロー12%カベルネ・フラン3%
マルベック3%シラー1%プティ・ヴェルド1%です。

ロバート・モンダヴィ・ワイナリーは1966年、
ナパ・ヴァレー、オークヴィルのト・カロンに
創立されました。ト・カロンはギリシャ語で
「最高の品質」「最高の美」という意味で、その名の
とおり風光明媚な美しい情景と、最高品質の
カベルネ・ソーヴィニヨンとソーヴィニヨン・ブランを
生む場所として、ナパ・ヴァレーの理想郷といわれて
います。
カベルネ・ソーヴィニヨンを主体にメルロー、
カベルネ・フラン等をブレンドし、それぞれの個性が
美しくバランスを保っています。味わいは、完熟した
ブラックベリー、カシス、ミネラル、すみれ、
ベルベットのようななめらかな口当たり、
チョコレート、レバノン杉、スィートスパイスの
ノートが織り重なり、豊かな味わいを造り出しています。

是非一度、ご賞味ください^_^
   Upload by:Kosuke KumazaKi 
2016--11-16
 

今年もボジョレーヌーボー入荷しました!!
毎年11月第3木曜日に解禁される、特産品の新酒を
ボージョレー・ヌヴォー (Beaujolais nouveau)
といいます。以前はその年のブドウの出来栄えをチェック
することを主な目的としたもので[要出典]、ワイン業者
が主な顧客であったが、その後、解禁日をイベントと
して、新酒として大々的に売る販売戦略や販売手法が
確立され、現在はフランスでも、日本と同じ目的で
一般の消費者向けに売られるようになりました(^_^)

今年の出来栄えをみなさん確かめて見てください
 

Upload byTsuyoshi Shimizu
2016-11-13
 

空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
入荷しました…。

『ルブロション ド サヴォワ フェルミエ‘パカール熟成’』

サヴォワの標高1,000メートルの高地牧場で、
色とりどりの高山植物を食べて育つ牛たち。その牛の
ミルクをふんだんに使い1つ1つ丁寧に造られる
農家製の「ルブロション」を、サヴォワチーズを専門に
熟成・販売し、毎年コンクールで金賞を受賞する、
パリの有名なチーズ商達からも絶大な信頼を得ている
「パカール社」が熟成しました。
「ルブロッション」のもつ木の実のような独特の
香りは、熟成中に最低でも5回エピセアの棚を交換する
ことで生まれるものです。大半がステンレス製の棚を
使用するなか、パカール社は伝統を重んじ、エピセアの
棚を使用し続けています。
もうすぐ解禁になる『ボジョレーヌーヴォー』に
ピッタリのチーズですよ(・∀・)
  Upload by:Takeshi Noma 
2016-11-13


~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~

 ブーダンノワール(豚の血詰ソーセージ) 800円

ご存知の方も多いと思いますが、フランスを代表する、
いわゆるキワモノ料理の一つで、長いフランス料理の
歴史の中で最も古いシャルキュトリーです。
日本人には馴染みのない味ですが、今でもフランス人は
好んで食べます。
新鮮な豚の血と脂肪をベースに玉ねぎ・にんにく・
香草などを混ぜ合わせて作ります。
付け合わせのマッシュポテト・リンゴとともに
お楽しみ下さい!
    Upload by:Yukio Yasuda 
2016-11-12

~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~  

『炙りしめサバとポテトのソテー 』¥880

脂ノリノリの鯖を軽く締めて、炙る事で
ジューシーで酸味のあるしめ鯖と
ホクホクなポテトが相性バッチリ!

しめ鯖とリースリング(白ワイン)の
マリアージュは最高なので
当店のアルザスリースリング¥5,500も
一緒にどうですか?(^o^)
   Upload by:Yukio Yasuda 
2016-11-10

~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~  

『牛ハラミのステーキ ポートワインソース 』¥1,500

牛ハラミは、歯ごたえのある部分とやわらかい部分が
適度に混じり合う部位で噛みしめて味わえる赤身肉!
ポートワインソースと重ねることで
美味しさが倍増です!!
   Upload by:Yukio Yasuda 
2016-11-10


~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~  

『鰆(サワラ)とハマグリの軽い煮込み』 ¥1,300

魚偏に春と書く「鰆。春が旬かと思いきや、
身が美味しいのは冬の「寒鰆」です。
身が 締まって脂が乗った寒鰆は、
青魚とは思えないほど、上品で淡白ながら、
奥深い味わい があります。
三重県で有名な貝新商店から仕入れたハマグリと
一緒に魚の出汁で軽く煮込んだ優しい味付けで
素材の味が楽しめます!!
   Upload by:Yukio Yasuda 
2016-11-10


~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~  

『丸ごと!! カマンベールチーズのアヒージョ』 ¥1,300

今月のアヒージョは、カマンベールチーズを
丸ごと使ったチーズ好きにはたまらないアヒージョです!
オリーブオイルとニンニクとプチトマトと一緒に
煮込んだカマンベールは、カスエラの中でトロトロに
なっていて仕上げにバジルソースをかけてますので
味に変化がありバゲットがすすみますよ!!
トロトロで濃厚な、
カマンベールチーズのアヒージョをぜひ!
   Upload by:Takeshi Noma 
2016-11-09


☆最近の、Special dishes のご紹介☆

岩塩プレートを使った
「牛フィレ肉のステーキ」200g
       2種のソースと焼き野菜添え  4,200円

岩塩プレートとは、ヒマラヤ産の天然岩塩を
板状に成形したもので、熱すると遠赤外線が発生し
食材の旨味を逃さず美味しく焼き上げてくれる
優れたアイテムです。
今回はこの岩塩プレートを使用して、
牛フィレ肉を贅沢に200gステーキにします!
熱々の岩塩プレートに、表面だけを焼いた牛フィレ肉を
のせて提供しますので、お客様ご自身でお好みの焼き
加減に焼いてお召し上がり下さい。
レフォール(西洋わさび)を効かせたソースと、
にんにくを丸ごとローストして粒マスタードと合わせた
にんにくマスタードの2種類の味をお好みで。
寒くなってきたこの季節、
室内BBQ感覚でお楽しみ下さい(^○^)
   Upload by: Hiroaki Kawakami
2016-11-09

今回、僕が紹介する赤ワインは
フランスはボルドー地方の

『シャトー・フェリエール』です。

生産者はシャトー・フェリエールです。

ぶどうの品種はカベルネ・ソーヴィニヨン68%
メルロー30%カベルネ・フラン2%です。

シャトー・フェリエールは、高品質なワインの1つ
ですが、実は小さな畑で作られたものです。
シャトー・マルゴーの隣にある畑は、格付けシャトーの
中では最も小さいのです。年間の生産量がわずかに
4000ケースという希少な価値を持っていて、
高い品質が保たれています。

メドックの格付けでは第3級とされています。クオリ
ティーの高さは世の中から認められているのです。
畑の面積は小さいものの、立地に恵まれているため、
美味しいワインが生産されています。
長期間にわたって生産されていますから、当然オーナー
も変わっていますが、しっかりと品質は引き継がれて
います。シャトー・フェリエールは、
当初は平凡だった評価ですが、
今では相当な評価を受けるようになったのです。

是非一度ご賞味ください^_^
  Upload byTsuyoshi Shimizu
2016-11-06
 

空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
入荷しました…。

『ゴルゴンゾーラマスカルポーネ』

ゴルゴンゾーラマスカルポーネはイタリアの
ロンバルティア州で主に製造されているまだ歴史の
新しいチーズです。といってもゴルゴンゾーラも
マスカルポーネもイタリアを代表する長い歴史がある
ことはご存じのとおりです。
ゴルゴンゾーラもマスカルポーネも単独で人気の
高いチーズですが、決して万人受けするチーズでは
ありません。、この二つをドッキングさせることで、
ゴルゴンゾーラの強い塩味や辛みが和らぎ、
マスカルポーネの重い後味がすっきりとします。
ブルーチーズの入門編にどうですか?( ´・∀・`)
   Upload by:Kosuke KumazaKi 
2016--11-03
 

空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈

『セル シュール シェール』

ポプラの木炭の粉をまぶした饅頭型の山羊のチーズです。
熟成するに従って表面には細かいしわがより、
灰色に変化します。
外見と対照的に中身は輝くように白く、きめが細かく
繊細な味わいで、数あるシェーブルタイプのチーズの
中でも最高傑作の一つと言われています。
シェーブルですがすごく食べやすいチーズです!
  Upload byTsuyoshi Shimizu
2016-10-31
 

季節野菜『紅あずま』の紹介です‼️

皮の色は少し紫がかった濃い赤色で、
果肉の色が黄色く粉質で、繊維質が少なく、
蒸したり焼くとホクホクとネットリの
中間タイプのサツマイモです。
見た目から美味しそうに見え、
甘みもあり人気の品種です‼
  Upload by: Hiroaki Kawakami
2016-10-24


 今回僕が、紹介する赤ワインはフランスは
ブルゴーニュ地方のコート・ド・ニュイで作られた
『モレ・サン・ドニ』です。

生産者はジョルジュ・リニエです。

ぶどうの品種はピノ・ノワール100%です。

ジョルジュ・リニエは従兄弟のユベールリニエとともに
産地を代表する生産者。リニエ家は数世代に渡って
ワイン造りを続けており、現在は本拠地である
モレ・サン・ドニを中心にマルサネ、
ジュヴレ・シャンベルタン、シャンボール・ミュジニィ
などに16haの畑を所有しています。

味わいは、ピノ・ノワールの素直な果実味、アロマが
表現されたピュアなワインで、更なる熟成により動物的
なニュアンスも感じられます。濃過ぎず果実味あふれる
スパイシーな味わいはリニエならではの物です!

是非一度ご賞味ください(^.^)
   Upload by:Kosuke KumazaKi 
2016--10-23
 

空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
入荷しました…。 

『レティヴァ』

産地であるレティヴァ村にはエスティヴァージュ(夏季)
の意味があり、5月10日〜10月10日のアルパージュ
(夏季高地放牧)期間につくられます。
標高1000m以上の放牧地にてショードロン(銅鍋)を
使用、加熱には薪を使うなどの伝統的製法が義務付け
られ、外観や保存性、生地の状態、味、香りともに
基準に達してはじめてロゴが焼印されるのです。
香ばしく、力強いミルクのコクと香りが活きた濃厚な
旨みがあります(^_^)
   Upload byTsuyoshi Shimizu
2016-10-14

 自家製ミックスピクルスに、
『蓮根(レンコン』)が入りました!

昔からレンコンは薬用としても用いられてきました。
レンコンを食することで、
次のような効果が期待できます。
・便秘、胃炎、胃潰瘍など、胃腸トラブルの改善と予防。
・糖尿病、動脈硬化、高血圧、など、生活習慣病の
改善と予防。
・風邪、インフルエンザ、大腸ガンなどの予防。
・下痢止め、咳止めなど。
この時期に蓮根で体調を整えてみては?
  Upload by: Hiroaki Kawakami
2016-10-13

今回、僕が紹介する赤ワインは、
チリはセントラル・ヴァレーの
『ウニコ グランレゼルバ』です。

生産者はダン・ワインズです。

ぶどうの品種はカベルネ・ソーヴィニヨン85%
シラー15%です。

ウニコの畑があるセントラル・ヴァレーは
緯度33度に位置する地中海性気候で、乾季が長く、
昼夜の寒暖差が17度と大きいため、芳醇なアロマを
持つ葡萄が育ちます。

鮮やかな濃い赤色の濃厚な造りのワインで、味わいは
プラムやイチジクなどの豊かな果実味にクローブや
黒胡椒といったスパイスの奥深い香りが感じられます。

滑らかな口当たりで、心地良いタンニンと苦みを
持っています。

是非一度、ご賞味ください(^^)
  Upload by:Takeshi Noma 
2016-10-12


~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~

 レバーペーストを入れ濃厚な旨さ!
『砂肝とハツのアヒージョ』 \900

定番のアヒージョはガーリックオイルで食材を
煮込む料理ですが、今回のアヒージョは、
ガーリックオイル自体にレバーペーストで味をつけ
コクと旨味をプラスしました。
鶏肉と相性抜群のアンチョビも一緒に煮込み、
深い味わいのアヒージョに仕上げました。
これからの季節にぴったりのアヒージョを
ご賞味ください!
   Upload by:Yukio Yasuda 
2016-10-11


~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~ 

・セウタ(魚介のチリソース煮) バゲット付き ¥980

ハマグリ・イイダコ・イカ・海老の旨味がソースに
溶け込んだ辛めのトマトソース煮込みです!
辛い×熱いがクセになるおつまみです!!
焼きたてのバゲットと一緒に召し上がって下さい。
バゲットのおかわりはスタッフまで(^o^)
   Upload by:Yukio Yasuda 
2016-10-11


~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~ 

・鴨肉のパイ包み焼き ベリーソース ¥1,200

フランス産の鴨のミンチを赤ワインなどでマリネして
パイ包みにしてゆっくり火を入れた鴨肉のミンチは
ジューシーです!
鴨肉に合うように少し甘めの、カシスと赤ワインで
作ったソースが良く合います(^^♪
 



 Upload by:Yukio Yasuda 
2016-10-11


~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~ 
・マッシュルームとロースハムの
     クレープ包み グラタン仕立て ¥1,100

この料理は、フランスピカルディー地方の
名物料理です。ノールとノルマンディーの両地方の間に
位置し、広大なソンム湾に臨むピカルディーは、
森林文化の伝統が息づいています。
同地方にはアミアンのマカロンのようにフランスの
美食を代表する名物があります。
マッシュルーム、エシャロットを煮詰めたソースと
ハムを包み込んだクレープにナツメグで香りづけした
生クリームをかけ、おろしグリエールチーズを振って
オーブンで焼きました!

   Upload by:Kosuke KumazaKi 
2016--10-10
 

空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
入荷しました…。

『トム ド ラカイユ』
オーヴェルニュ地方は伝統的に自然に恵まれ、
山に肥沃な牧草地が広がっており、良質な牧草を得る
ことができます。その環境を守ることにより、
主原料である質の高いミルクが得られ、チーズも高い
品質が保たれています。「ブルー・ドーヴェルニュ」
「フルム・ダンベール」などの銘品ブルーチーズを数々
生み出してきたラカイユ社の「トム・ド・ラカイユ」
は、青カビの風味を持ちつつマイルドな味わいで、
通の方から初心者の方にオススメです(^_^)
   Upload byTsuyoshi Shimizu
2016-10-07
 

秋の野菜『今市カブ』の紹介です。

奈良には、昭和30年ごろまで奈良市今市町にて
盛んに栽培されていた地方品種です。
独特の風味と葉まで柔らかくておいしいことで
人気があったようですが、泥が落としにくいなどの
出荷調整に手間がかかることが理由で生産が減少し、
市場流通はストップしてしまいました。
しかし現在、少しずつ復活してきています。

には他にデンプンを分解する酵素である
「アミラーゼ」が含まれており、消化を助ける
働きがあります。
食欲が増進し、北風で肌荒れが気になりだす
この季節にはピッタリの野菜です。
   Upload by:Kosuke KumazaKi 
2016--10-06
 

空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
入荷しました…。

『モテ シュール フォイユ』

湿度の高いポワトゥ地方一帯では、
チーズを乾燥させる方法のひとつとして栗の葉が
使われてきました。まずチーズに含まれる水分を栗の葉
が吸収し、熟成中は葉がチーズに湿度を与えます。
酸味もやさしく繊細でクリーミー。
郷土ポワトゥをこよなく愛するポール・ジョルジュレ氏
が情熱を注いだ伝統的なモテです。
熟成にしたがいブルーの自然のカビが表れ、
旨みが凝縮していきます。
  Upload by:Kosuke KumazaKi 
2016--10-05

  コカレロ入荷しました…。
コカレロ(Cocalero)は、すでに世界中でブームを
引き起こし、日本でも大阪や都内を中心に話題に
なっています。国内外で大人気のテキーラや
イエーガーなどのように、クイッと一気に
最高級品質のコカの葉、アマゾンガラナ、朝鮮人参、
ラベンダー、ジュニパーベリー、ミント、
生姜、緑茶、オレンジピールなど計17種類のハーブが
入っています。
罰ゲームや嫌な事があった日の締めくくりに
一杯どうぞ(^_^)
   Upload by: Hiroaki Kawakami
2016-10-04


 今回、僕が紹介する赤ワインは
イタリアはピエモンテ州の
バローロ リセルヴァ DOCGです。

生産者はロベルト・サロットです。

ぶどうの品種はネッビオーロ100%です。

イタリアのヴェローナの宝石と呼ばれるアマローネ
のように、ブドウを陰干しして糖度を最高限度まで
高めて造った究極のバローロです。 果実香が立ち昇る
その味わいは、間違いなく世界に流通する数々の
バローロよりも、格段に美味しく、深く、濃厚で、
華やかです。

色はオレンジ色の混じったルビー色です。複雑で魅惑的
な香り。個性があり活力にあふれ、エレガントで調和が
とれています。
樽やアーモンドの風味が濃縮されていて、
良質のアルコールはよく溶け込んでいて、
混じり気のないタンニンです。

ご賞味下さいませ‼(^^)
   Upload byTsuyoshi Shimizu
2016-09-20

もうすっかり秋になりました(^∇^)
味覚の秋です‼️

秋らしいリキュールの紹介です‼️
『ドーバー柿』です。
このリキュールを使った、オリジナルカクテルを
ご用意してます。
食後に、デザート感覚でどうですか⁉

   Upload by: Hiroaki Kawakami
2016-09-19

今回、僕が紹介する赤ワインは、
チリ『リマリ・ヴァレー』の
マルケス・デ・カーサ・コンチャです。

生産者はコンチャ・イ・トロです。

ぶどうの品種はピノ・ノワール100です。

味わいはアメリカンチェリーのジャム、フランボワーズ
のジャムなど赤い果実をジャムにしたような果実香、
スミレの花、カラメル香、木質香などを感じます。
口の中に香りから想像するような優しくチャーミングで
ジャミーな果実味が広がります。ボリュームがあり、
酸は比較的穏やかですので旨みにの要素は素直に
広がりますが、ぼやけた印象は感じません。程よい
タンニンは柔らかくシルキーで心地よい味わいです。
余韻はやや長く、果実の旨みと共に、コンポートを
思わせる旨み、僅かに苦味の要素などが現れます。

ワイン初心者の方でも飲みやすいので、是非この機会に
ワインを飲んだことのない方、知人にワインを飲ませて
あげたい方いかがでしょうか?^_^
    Upload by:Yukio Yasuda 
2016-09-14


~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~  

・鶏もも肉のピッツァイオーラ ~
     トマト&チーズのオーブン焼き~ ¥980

ピッツァイオーラ Alla pizzaiolaというのは、
「ピザ職人風」という意味で、お肉のソースとして
ピッツァに欠かせないトマトとオレガノ、ニンニクなど
を使うことから、このような名前がついています!
まだまだ暑いですが、トマトやオリーブでサッパリと
したソースで軽く煮込んだ鶏肉の上に
モッツァレラチーズをのせてオーブンで焼き上げた。
白ワインがすすむ一品です!
   Upload by:Yukio Yasuda 
2016-09-14


~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~  

・アボカドと海老&マッシュルームのアヒージョ ¥900

アヒージョの定番、海老・マッシュルームに
アボカドをプラスしました!
アボカドは、トロッとして美味しいですよね。
火を入れるとホクホク感がプラスされて美味しいです!!
海老・マッシュルーム・アボカドと相性の良い
アンチョビを加え旨味をプラスしました(^_-)-☆
  Upload by:Yukio Yasuda 
2016-09-12


~今月のお奨め献立のご紹介~  

・豚バラ肉のコンフィ
  ガストリックソース カボチャのピュレ添え ¥1,000

みかわ豚バラ肉をローズマリーとタイムと一緒に
2日間マリネして5時間低温のオイルの中で
煮込んでから表面をカリッと焼き上げて中は
柔らかく仕上げました!
砂糖とビネガーをカラメル状に煮詰めて作る
ガストリックは、「甘味、苦味」複雑な風味で料理に
コクと深みを与えてくれます!!
 

  Upload by:Yukio Yasuda 
2016--09-12

☆最近の、Special dishes のご紹介☆

・魚介のミックスグリル( Grigliata mista di pesce)

魚介類をグリルしてどーんっと一皿に盛り合わせました!!
・スカンピ2匹 スルメイカ1杯 牡蠣4ヶ 真鯛

ニンニクと唐辛子の香りを移したオイルを塗って
ありますので、ニンニクの香りと唐辛子の辛味が
魚介の味をより一層引き立ててくれます!
量が多いので仲間とシェアして頂くとお酒もすすみ
会話が盛り上がること間違いなしです(^^♪
  Upload by:Kosuke KumazaKi 
2016--09-10
 

空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
入荷しました…。

『ゴリアルド』

DOCGの格付けをもつワイン、バルベーラ・ダスティが
混ぜ込まれています。地下熟成庫の白松の板で、
30~60日間ほど灰をまぶして熟成されてつくられます。
ワインの入ったむっちりとした濃い赤色の生地は、
バルベーラ・ダスティの香りで満たされています。
「ゴリアルド」とは仏語のボンヴィヴァン(美食家や
エピキュリアンの意味)のほかに、イタリア中世の大学で
派生した言葉ともいわれ、学生たちが楽しいことや
トリックを企むために秘密裏に集会する「秘密結社」
に由来しています。
フルボディーの赤ワインとどうぞ( ̄▽ ̄)
  Upload by: Hiroaki Kawakami
2016-09-03
 

今回、僕が紹介する白ワインはフランスは
ブルゴーニュ地方のコート・ド・ボーヌ地区

AOP シャサーニュ・モンラッシェ プルミエクリュです。

生産者はドメーヌ フランソア・ダレンヌ。
ぶどうの品種はシャルドネ100%

色合いは光沢のあるグリーンがかった淡いイエロー。
香りには洋梨や白桃、アプリコット、グレープフルーツ
やレモンなどの柑橘類、白い花を思わせ、カルダモンや
アニス、スパイシーなオークの香りが混じり合います。
口に含むと黄色い果実の適度な果実感と、非常
にエレガントで上品な樽香、美しく溶け込んだ酸、
全てのバランスが整っていて、統一感のある味わいです。
決して甘みが強すぎることなく、決して控えめすぎない
果実味や樽香、ピュアでクリーンでありながら、
色っぽさも忘れない大人な味わいです。

フランスの数々の三つ星レストランにオンリストされる
くらいの評価の高い生産者のワインです。

是非一度、ご賞味ください(^。^)
    Upload by:Kosuke KumazaKi 
2016--09-02
 

空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
入荷しました…。 
『マルゴ』

ピエモンテ産の地ビール(マルゴとキャンデリウム)が
混ぜ込まれています。
30〜90日の熟成を経た柔らかな質感の生地は、
独特の酸味のなかにまろやかさとコク深さをもつ
奥行きある味わい。
繊細な風味をじっくりと味わって
イタリアのビールモレッティと一緒にどうぞ( ̄▽ ̄)
   Upload byTsuyoshi Shimizu
2016-08-30
 
季節の野菜『赤万願寺唐辛子』の紹介です( ・∀・)

万願寺唐辛子は通常緑色の状態で収穫されますが、
収穫を遅らせ、木になったままにしておくとピーマンと
同じように赤く色付きます。こうして赤くなってから
収穫された万願寺唐辛子は「赤万願寺」と呼ばれ
市場にも出回ります。赤いと辛そうな印象を持つかも
しれませんが、パプリカのようにほんのりと甘みが
感じられ、彩りもよく美味しいものです。
   Upload by: Hiroaki Kawakami
2016-08-28


今回、僕が紹介する白ワインはフランスは
ブルゴーニュ地方のコート・ド・ボーヌ地区
AOP ムルソーです。

ブドウの品種はシャルドネ100%です。

生産者はドメーヌ・ダルナです。

パリにあるエリゼ宮殿の晩餐会にも登場したことの
ある興味深いドメーヌで、柔らかな舌触り、
長い熟成にも耐えうる安定した品質のムルソーには
定評があります。

味わいは蜂蜜、トースト、濃縮した白い花の香り、
特にバラを想わす香りが優美に混じり合います。
キリっとしたミネラルとヘーゼルナッツのアロマ。
柔らかな味わいのムルソーで爽やかな酸が骨格を縁どり
上品なフィニッシュを伴います。

是非一度、ご賞味ください( ´ ▽ ` )ノ
  Upload by:Kosuke KumazaKi 
2016--08-27
 

空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
入荷しました…。 
『ロトロ ヴィーテ』

さわやかな酸味の広がるシェーヴルを葡萄の葉で
包んだ、可愛らしい姿。地元の農家製チーズを取り扱う
傍ら、葉で包むような工程を自社のアトリエで行って
いる、SLP社らしいチーズです。
若いうちはしっとりと柔らかで、おだやかな味わい。
熟成につれ水分が抜け締まってくると、葉の香りが
中まで浸み込んでコクを増していきます。
じんわり続く葡萄の葉の香と山羊のミルクの余韻が
ふくよかです。
まだまだ暑いので冷えたスパークリングワインと
どうぞ( ̄▽ ̄)
   Upload by:Yukio Yasuda 
2016--08-17

最近の、Special dishesのご紹介…

『ゼッポリーネ』    ¥600

ピッツァ生地に海藻を入れて発酵させて、
油で揚げるナポリの郷土料理です。

イタリア人も他のヨーロッパの国々と同じように、
海藻を食べませんが、ゼッポリーネだけは
特別なようです。
サクサクもちもちの食感が
やみつきになるおいしさです。
   Upload by:Yukio Yasuda 
2016-08-17


~今月のお奨め献立のご紹介~ 

・大あさりとアオサ海苔&オクラのアヒージョ ¥1100

愛知県産の「大あさり」と、リアス式海岸が生み出す、
伊勢志摩の特産物の「あおさ」をスペイン風の
アヒージョにしました!
アンチョビの旨味をプラスして夏ならではの
磯の香りのする美味しいアヒージョが出来ました!!
   Upload byTsuyoshi Shimizu
2016-08-15


季節の野菜『赤ペコロス』の紹介です!

赤玉ねぎ (別名)紫玉ねぎ、レッドオニオン。
外皮は鮮やかな赤紫色で、輪切りにすると
中からも赤い輪が現れます。
黄玉ねぎ ... ペコロスの名は、肥大の良くない小玉を
ペコ玉 と呼んだことからとも、ピクルス用にしたので
それがなまったからとも言われています。
   Upload by:Yukio Yasuda 
2016-08-13

~今月のお奨め献立のご紹介~ 

 ・黒毛和牛スネ肉の煮込み ミラノ風 ¥1,800

黒毛和牛のスネ肉を香味野菜と白ワインとブロードで
じっくりと時間をかけて煮込み仕上げに
グレモラータ(gremolata)という
イタリアンパセリ にんにく レモンの皮のみじん切りを
合わせたものを加えます。
付け合わせによく添えられるのは、同じくミラノの名物
である「ミラノ風リゾット」と呼ばれるサフラン入りの
リゾットです!
   Upload by:Yukio Yasuda 
2016-08-13

~今月のお奨め献立のご紹介~ 
 

・『スズキ』と『みょうが』のカルパッチョ
           粒マスタードソース ¥1,000

夏を彩る魚の代表格といえば、
なんといってもスズキですね。
釣りをする方にはルアーで狙うシーバスとしても
お馴染みの、大きな口に鋭い歯を持つ肉食で夜行性の
獰猛な海のハンターです。
しかしそんな荒々しい生態からは想像し難いほど
その姿は端正で凛々しく、透き通った白身の味は
上品で淡白。
後、香味野菜としていろいろ使えるミョウガをのせ
夏らしい風味を運んでくれるカルパッチョに
仕上げました!!
   Upload by: Hiroaki Kawakami
2016-08-11

 今回、僕が紹介する白ワインは
フランスはブルゴーニュ地方の
『AOP プイィ・フュイッセ』です。
生産者はメゾン ルイ・ジャドです。

ぶどうの品種はシャルドネ100です。

プイィ・フュイッセは、ブルゴーニュ地方の南部に
位置する、マコンの中で最も高級なワイン産地として
知られています。土壌は白亜質と粘土の混合で、
リッチでしっかりとしたワインが生まれます。

淡い黄金色を放ち、ヘーゼルナッツや煎った
アーモンド、レモンやグレープフルーツなどの柑橘類、
桃の花、アカシア、ブリオッシュ、蜂蜜など、豊富で
芳醇な香りが特徴です。酸とまろやかさとのバランスが
美しく、ミネラリーな味わいが全体を引き締めます。

エビやカニなどの甲殻類などとの相性は抜群です!

是非一度ご賞味ください(^_^)v
  Upload by:Kosuke KumazaKi 
2016--08-08
 

『シェーブル フレ ナチュール』

出産コントロールや冷蔵保存の技術が進歩した
おかげで、シェーヴルチーズは通年おいしく
いただけるようになりました。それでも爽やかな酸味の
あるシェーヴルは、やはり夏の定番です。
「シェーヴル・フレ・ナチュール」は、型から抜いた
後に軽く塩をした状態で食べられるものです。
キリッと冷えた白ワイン、スパークリングワインと
一緒にどうぞ(^_^)
   Upload byTsuyoshi Shimizu
2016-08-06


自家製ミックスピクルスに『青パパイヤ』が入りました!

生命力あふれる南国のメディカルフルーツと知られる
青パパイヤは、明治時代に日本に伝わりました。
当時は長寿にちなんだ、万寿果(まんじゅか)という
大変おめでたい名前で呼ばれていました。
現在も長寿で知られる沖縄の国頭郡では“ぬちぐすい”、
命の薬と呼ばれており、産後の体力回復や母乳の出を
良くしたり、心臓病などに効果があると
伝われてきました。
そんな希少で摂取しにくい栄養群がぎっしり入った
青パパイヤを、ピクルスでどーぞ(・∀・)
    Upload by: Hiroaki Kawakami
2016-08-04


今回、僕が紹介する白ワインは
フランスはサヴォワ地方の

AOP ヴァン・ド・サヴォワ・クレピーです。

生産者はドメーヌ フィシャールです。

ブドウの品種はシャスラ種が100です。

所有する畑は13世紀のサヴォイ公の時代から存在が
知られる有名ドメーヌ!サヴォワ地域は、スイスと
国境を隔てる地域で、フランスの南東部に位置します。
このワインはスイス及びこのサヴォワ地域で栽培されて
いて、食用にも適する葡萄を使用しています。
特徴は爽やかな酸味と飲みやすい軽快な味わいです。
キリッと引き締まった印象を与えるワインです。
魚介類とハードタイプのチーズとの相性は抜群です!
是非一度ご賞味ください(^。^)
   Upload by: Hiroaki Kawakami
2016-07-24

今回、僕が紹介する赤ワインは
イタリアはプーリア州の
プリミティーボ サレント IGTです。

生産者はヴィノジアです。

ブドウの品種はプリミティーボ100%です。
【米国ではジンファンデル】

隣州プーリアで手掛ける赤系果実がジューシーな
プリミティーボです。口いっぱいに広がるラズベリーや
チェリーなどの完熟果実が特徴的!タンニンは細かく、
角のないソフトなスタイルで各要素のつながりが非常に
滑らかです。甘さがあり、ただ濃いだけでない
エレガンスも魅力的です。

是非一度、ご賞味ください^_^
  Upload byTsuyoshi Shimizu
2016-07-23
 

季節の野菜『バターナッツ』の紹介です。

アメリカで人気のカボチャです。
原産は、南アメリカ大陸とされるものです。
ひょうたんのような形をしたバターナッツかぼちゃは、
上の部分はやや水っぽく、下の種がある部分は甘味が
強く食味が豊かです。
その甘味は少しフルーティーな優しさ甘さです。
「バターナッツ」の名前の通りナッツのような風味と
バターのようなクリーミーでねっとりとした食感と
なめらかな舌触りが特徴です。
  Upload by:Kosuke KumazaKi 
2016--07-18


NEWウィスキー  スキャパ NV

シングルモルトウイスキーは、単一蒸溜所の
モルトウイスキーだけでつくられるウイスキーで、
育まれた蒸溜所によって異なる個性的な香りと
味わいを楽しめるお酒として人気を集めています。
スコットランド最北部・オークニー諸島に位置する
蒸溜所のひとつであるスキャパ蒸溜所では、
リングロ・バーンと呼ばれる小川のピートが
含まれる水を仕込みに使用し、独特な形状の
ローモンド型のポットスチルでじっくり蒸溜するなど、
昔と変わらない製法を守っています。
  Upload byTsuyoshi Shimizu
2016-07-16

 夏です!!
自家製ミックスピクルスに、ゴーヤが入りました!!

夏バテ予防に、良いゴーヤですが、
実はそれだけじゃ
ないんです!
ゴーヤの苦みには、血糖値を下げる効果や、
コレステロールを低下させる効果が、あるそうです!
またガン細胞を抑制させる効果まで
あるそうですΣ(・ω・ノ)ノ!
ピクルスにして食べやすくなってますので、
お試しください。
   Upload by:Yukio Yasuda 
2016-07-15


~今月のお奨め献立のご紹介~ 

・鮎のコンフィ サルサヴェルデソース ¥900

強めに塩をして一時間寝かし、
ウロコも内臓もつけたままで
オリーブオイルにタイム、ニンニク、を加え
オーブンの最低温度(90℃位)でゆっくりと
6時間火をいれていきます!
骨も食べれる位柔らかくなりました。
食べる時は皮目をフライパンでパリッと焼いて
レモンとサルサヴェルデソースを付けて
召し上がって下さい!
川魚特有のふわっとした肉質とほろ苦い
はらわたが美味しいですよ!!
キリッとした白ワインが合いますよ(^^)/
  Upload by:Yukio Yasuda 
2016-07-12

今月のお奨め献立のご紹介  

 ・フロッグレッグ(カエルの足)の
            香草バターソテー ¥1,000

カエル、と聞くと少し抵抗があるかもしれませんが、
ヨーロッパではグルヌイユと呼ばれフランス料理に
欠かすことのできない食材になっています。
今回はシンプルに、ニンニクとパセリとパターという
ソースは、ブルゴーニュのエスカルゴ料理と同じソース
にしました!!
  Upload by: Hiroaki Kawakami
2016-07-10
 今回、僕が紹介する赤ワインは
イタリアはカンパーニア地方の、

アリアニコ・カンパーニャ IGTです。

生産者はカンティーナ・ディ・モナチです。

ブドウの品種はアリアーニコ100%

水はけの良い粘土石灰質のブドウを使用し、バリック
で18~24ヶ月間の長期熟成を経たこの赤ワインは巷の
上級タウラージにもひけを取らない味わいを持って
います。
黒胡椒やプルーン、ブルーベリーの濃密な香り。
スパイシーなアタックでどっしりとしたタンニンと
凝縮した果実味が絶妙に調和しています。

バリック(Barrique)とは、ワインを熟成させるための
小型の樽のことです。
バリックは、ワインに樽の香り(バリック香)が加わる
ため、独特の香りを生み出す。さらに、オークに含まれ
るタンニンなどがとけ出し、ワインに力強さや絶妙な
風味をもたらす効果があります。
新しい樽ほど、香りやタンニンが多く抽出されるので、
ボルドーやブルゴーニュ地方の高級ワインは、
新樽を多く使用してつくられています。

是非一度、ご賞味ください(^o^)/
   Upload by:Yukio Yasuda 
2016-07-10


今月のお奨め献立のご紹介  

・黒毛和牛リブロースの 炙りカルパッチョ ¥1,200

当店の鮮度が良いリブロースは、最も厚みのある
ロース部分で、霜降りになりやすい部位。
きめが細かく肉質も良いので軽く炙って召し上がれます!!
トロッと煮詰めたバルサミコソースとバジルソースの
2種類をかけて味に変化を付けました!
  Upload by:Yukio Yasuda 
2016-07-10

今月のお奨め献立のご紹介  

・コリアンダー(パクチー)たっぷりの
          オリエンタルサラダ!! ¥800

コリアンダーは別名パクチーともいいますが、
独特のクセのある香りがカメムシに似ているとも
言われ、セロリとともに嫌われがちな芳香のある
ハーブです。
ところが、最近パクチーには有害物質を身体の外に出し
てくれるデトックス効果が認められて実は凄いハーブ
だったと分かったのです。
調べてみるとこれは本当に凄い。。
今まで知らなかったのがもったいない、
と思ってしまいました。というわけで、
何やら凄いハーブ、パクチーの栄養や効能について
ご紹介していきます。
疲労物質である乳酸を分解し疲労を回復するビタミンB1。
皮膚や粘膜の健康維持を助けるビタミンB2。
コラーゲンの生成を助けたり、病気に対する抵抗力を
強めるビタミンC。
抗酸化のビタミンと言われ、身体の酸化を防いでくれる
ビタミンE。
さらに、体内でビタミンAに変化し、強い抗酸化力がある
βカロチンも豊富に含まれています。
その含有量は、緑黄色野菜の代表ともいえるほうれん草
やかぼちゃとほぼ同じです。
ミネラル類は、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、
カリウムなど。
そして、パクチーの香り成分である、リナロール、
グラニオールという成分は胃腸などの消化器系に働き
かけてくれるという有り難いもの。
これだけの栄養価を誇るパクチーですから、食べないの
はもったいないですね^^

そんな奇跡のハーブをアジアン風にサラダにしました!
  Upload by:Kosuke KumazaKi 
2016--07-03
 

空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
入荷しました…。
『シェールシュール フェルミエ』

ポプラの木炭の粉をまぶした饅頭型の山羊のチーズです。
熟成するに従って表面には細かいしわがより、灰色に
変化します。
外見と対照的に中身は輝くように白く、きめが細かく
繊細な味わいで、数あるシェーブルタイプのチーズの
中でも最高傑作の一つと言われています。
  Upload byTsuyoshi Shimizu
2016-06-30

季節の野菜『四角豆』の紹介です。
四角豆はマメ科シカクマメ属の草木になる実鞘で、
熱帯アジア原産とされています。実の断面がひだの
ついた四角形という特徴があります。
沖縄では「うりずん豆」、「ウリズン」とも
呼ばれています。
うりずんとは、沖縄では春分から梅雨入り前までの
初夏を指す言葉で、潤い初め(うるおいぞめ)が語源と
されているそうで樹木の新芽が出はじめ若葉の
つややかな色を指しているとのことだそうです。
 

Upload by: Hiroaki Kawakami
2016-06-30


今回、僕が紹介する赤ワインはイタリアは
ヴェネト州のファミリア・パスクア パッシメンIGTです。

ブドウ品種はメルロー40%、コルヴィーナ30%、
クロアチーナ30%です。
生産者はパスクアです。

パスクアの生産地であるヴェローナは
「ロミオとジュリエット」の舞台ともなった有名な
場所です。ヴェローナの観光スポットの1つとして
“ジュリエットの家”があり、その壁に恋人同士で名前を
書くと幸せになれるという言い伝えがあり、多いときは
一日に約3000のメッセージが書き込まれています。
ファミリア・パスクア パッシメントIGTのラベルは
その壁をモチーフにしてデザインされております。

色は濃いルビー色。味わいはプラムやカシスなどの
黒系果実の華やかで甘味のあるアロマが印象的です。
口当たりは非常に滑らかで、ふくよかで丸みのある
タンニン、ほのかなスパイスのニュアンス、
パッシメント製法による濃厚で凝縮された果実の甘みが
感じられます。

パッシメント製法とは収穫から1ヶ月間陰干しを行う
ことでブドウの水分を減少させ、それに比例して糖分が
上昇し凝縮感の高いブドウにします。この製法は、
有名なイタリアワイン「アマローネ」等でも取り入れら
れています。

是非一度、ご賞味ください(^。^)
  Upload byTsuyoshi Shimizu
2016-06-17


季節の野菜『赤オクラ』入荷しました!
赤いオクラは加熱するとせっかくの赤い色が緑に
変わってしまうので、生で食べるに限ります。
オクラの粘りは、やまのいもや里芋などにも含まれてい
る「ムチン」という成分と、水溶性食物繊維ペクチンな
どによるものです。ムチンは胃の粘膜を保護したり消化
を助ける働きがあり、夏バテ予防によいとされます。
そしてペクチンは整腸作用やコレステロールの吸収を
抑制する働きがあるといわれています。
また高血圧予防によいとされるカリウムや、エネルギー
の代謝を助けるビオチンなども比較的多く含みます。
ほかにβカロテンやカルシウム、葉酸なども適度に含んで
いるので効率よく栄養を取ることができます!
   Upload by: Hiroaki Kawakami
2016-06-17


 今回、僕が紹介する赤ワインは
イタリアはアブルッツォ州の
『モンテプルチアーノ・ダブルッツォ DOC』です。
生産者はファルネーゼです。

ブドウの品種は、
モンテプルチアーノ ダブルッツォ100%です。

漫画、「神の雫」登場以来、爆発的人気の
カサーレヴェッキオ。
通常であれば1本の枝に8房の実をつけるところ、
僅か2房しか残さないように制限して、通常の3〜4倍に
凝縮して作られた一本!このため、スタンダードクラス
と比べると色も濃く、香りも際立っており、味わいは
驚くほど凝縮されています。
エレガントなバニラの香り。口に含むとなめらかで凝縮
した味わいで、ブルーベリーやフランボワーズ、
オレンジなどのニュアンスが広がります。
程よい酸が心地よい余韻を作ります。

発酵はステンレスタンクで行われ、アリエ産の
フレンチオーク(新樽)で4ヶ月熟成されています。

是非一度、ご賞味ください!^o^
  Upload by:Kosuke KumazaKi 
2016--06-16
 

空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
入荷しました…。
『 カレ ブラッスール』
フィッシャー社の伝統の製法に沿って、
アルザスのホップの香り豊かな白ビールで洗われた
正方形が特徴的なウォッシュチーズ。
高級感のあるきめ細やかな表皮を持ち、
なめらかな舌触りと華やかな香りを楽しめます。
   Upload by:Yukio Yasuda 
2016-06-12

今月のお奨め献立のご紹介

 『岩牡蠣のグリル』コロンナータ産のラルド添え ¥1300

隠岐の島の綺麗な海域で育った岩牡蠣!300g(殻込み)
の大きい岩牡蠣をグリル板でサッと焼いて香ばしく
焼き上げています!
「ラルド」とは、豚の背脂を大理石の桶で塩漬け熟成
させて香草やニンニクで風味づけしています。
特にコロンナータ村のラルドは良質で有名です!
岩牡蠣とラルドが合わさると複雑な旨味が口の中に
広がります‼!
スパークリングワイン、シャンパンと合わせると
最高です!!
  Upload by:Yukio Yasuda 
2016-06-10

今月のお奨め献立のご紹介 

 イタリア産 究極の
     フレッシュチーズ『ブッラータ』 ¥1,800

フレッシュなモッツァレラの中に、
クリームを巾着状に包んだ、イタリア・プーリア州
発祥の個性派チーズ。
新鮮さが重要なため流通量が少ないにも関わらず、
イタリア好き、チーズ好きの方には愛されてやまない
特別なチーズです。
ジェノベーゼソースとトマトソースの
2種のソースでお召し上がりください!
  Upload byTsuyoshi Shimizu
2016-06-10

季節の野菜『コリンキー』の紹介です。

コリンキーとは、生食でも食べられるカボチャの一種。

手のひらに乗る程のサイズが一般的で、
皮は薄く、鮮やかなレモン色が特徴です。

コリコリとした歯ごたえから、
名付けられており、別名では
サラダカボチャとも呼ばれています。

割と存在自体は最近でもなく、
2002年に品種登録されています。
見た目にも食べ方もめずらしい「コリンキー」

食感の楽しいかぼちゃ!
ぜひ、今年は食べてみませんか?
   Upload by: Hiroaki Kawakami
2016-06-09
 

今回、僕が紹介する赤ワインは
イタリアはトスカーナ州の
ロッソ ディ モンタルチーノ DOCです。

生産者はカナリッキオです。

ブドウの品種はブルネロ100%です。

キアンティと並び、トスカーナ地方を代表する
伝統の赤ワインといえば、
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。
多くの作り手が切磋琢磨して、世界に通用する偉大な
ワインを生み出しています。

そんなブルネッロですが、かなりの高級ワインである
うえに、飲み頃までに長期熟成を要する、頑固な
赤ワインでもあるのです。
そのセカンドラベル的な存在として、今や多くの作り手
が市場にリリースしているのが、
ロッソ・ディ・モンタルチーノです。

味わいは凝縮した果実味にはドライフルーツのような
甘香ばしさが感じられ、スパイスのニュアンスが
アクセントになって鼻腔をくすぐります。
口当たりの果実味も濃厚、そしてしっかりとしていなが
ら、綺麗に旨みと一体化したタンニンと酸味が長い
余韻になって残ります。

是非一度ご賞味ください^_^
  Upload by:Kosuke KumazaKi 
2016--06-03
 

空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
入荷しました…。

『カプリーノ ピッコロ』

ブドウの葉で包まれた「ロトロ・ヴィーテ」や、
桜葉で包まれた「ラ・ロッサ」の開発などで、
ひと味違ったおしゃれなシェーヴルチーズの印象が
強いS.L.P.社から、ミニサイズの可愛らしい
シェーヴルチーズの新商品のご紹介です。
絹のような質感の外皮と爽やかで繊細な味わいを
併せ持ち、口に含むと上品な山羊乳の甘みが
感じられます。
これから夏を迎えるこの季節には、
スパークリングと一瞬にどうぞ(^○^)
 

 Upload by:Yukio Yasuda 
2016-05-27


今月のお奨め献立のご紹介 

豚肉のサルティンボッカ
(豚肉と生ハムの重ね焼き) ¥1,200

サルティンボッカとは、イタリア語で
「口に飛び込む」の意味。
イタリアでは、生ハムを調味料として使う料理が
多いですが、サルティンボッカも、
生ハムを調味料に仕立てた使い方をする料理です!!

   Upload by: Hiroaki Kawakami
2016-05-27


今回、僕が紹介する赤ワインはイタリアは
トスカーナ州のキャンティ・クラシコ DOCGです。
生産者は、
コンティ・カッポーニ・ヴィッラ・カルチナイア

ブドウの品種はサンジョヴェーゼ85%
メルロー10%カナイオーロ5%です。

キャンティ・クラシコは原料であるサンジョベーゼ種
の割合については、キャンティが75%以上となって
いるのに対し、キャンティ・クラシコは80%以上との
規定があります。
また、最低熟成期間も異なり、キャンティが4ヶ月に
対しキャンティ・クラシコは11ヶ月、
リゼルヴァは24ヶ月となっている。

こうした長い年月を経て熟成された
キャンティ・クラシコは、酸味と甘味のバランスが
とれ、上質で滑らかなタンニンを楽しめる、
端正な味わい深いワインとなっています。

チェリーや熟したフルーツの香りが心地良く、
アタックからしっかりした果実味とバランスを
感じるワインです。

是非一度ご賞味ください^_^
 

 Upload byTsuyoshi Shimizu
2016-05-25

季節の野菜『スティッキオ』の紹介です!

スティッキオは、フェンネルを日本で品種改良し、
鱗茎部分があまり大きく肥大せず、
スリムな形にした
スティックタイプのフェンネル(フィノッキオ)で、
トキタ種苗によって商標登録されたものです。
スティッキオは若いうちに収穫される事もあり、
フェンネル特有の香りが穏やかで、クセのある風味が
苦手な方でも食べやすいものになっています。
人の指程の太さで、そのままかじるように
生のまま食べられます。食感はセロリと似ています。
フィノッキオは、鱗茎がたまねぎのような形に
生育しますが、スティッキオは、鱗茎が細長い
スティック状に生育します。
さわやかなハーブの香りとほのかな甘さ、
シャキシャキとした食感が特徴で、
生食に適した野菜です。
  Upload by:Kosuke KumazaKi 
2016--05-21


 モルトウィスキーの本場、スコットランド北部で
蒸溜・熟成された原酒を、タンクローリー他で輸入し
日本国内の協力蒸溜工場で熟成された原酒とを、
松井酒造自慢のブレンダ―がヴァッティングし
鳥取県倉吉市の大自然の中で、
樽にて熟成されました。大山山系のまろやかな
伏流水を加水調整し、ボトリングされた
ウィスキーです!!

オススメの飲み方はソーダ割りです( ̄▽ ̄)
    Upload byTsuyoshi Shimizu
2016-05-19


季節の野菜スナップエンドウの紹介です( ゚ー゚)

スナックエンドウという人もいますが、
正式名称はスナップエンドウです。
英語で“スナップえんどう”は、snap-bean
(スナップビーン)といって、「ポキンと折れる」や
「パチンと音をたてる」といった意味を持つ、
snap=スナップからきているそうです。

たんぱく質とでんぷんが主成分。βカロテン、
ビタミンB1・B2・C…等のビタミン類、カリウム、
食物繊維も豊富に含まれます。

また、体の成長や修復にかかわる必須脂肪酸のリジン
を含み、集中力を高めたり、カルシウムの吸収を促進
したりする効果もあります。

βカロテンとビタミンCの相乗効果で、抗酸化作用も
高まります。
5月は、紫外線の降り注ぐ量が増えてくる時季。
紫外線は免疫力が低下したり、生活習慣病の原因に
なるばかりでなく、シミやシワ、老化の原因にも
なります。

今のうちからしっかりと、体の中から紫外線対策を
してみては?
  Upload by:Yukio Yasuda 
2016--05-14

最近の、Special dishesのご紹介…

『 ホワイトアスパラのカルボナーラ仕立て』 ¥2,200

今年も春の味覚をお届けします!
この時期にしか味わえない、ほのかな甘みや歯応えが
魅力の春の風物詩、「ホワイトアスパラガス」を
カルボナーラ仕立てにしました!!
ポーチドエッグを崩して召し上がれ!!
  Upload by: Hiroaki Kawakami
2016-05-13
 

今回、僕が紹介する赤ワインは
イタリアはピエモンテ州のバローロ DOCGです。
ブドウの品種はネッビオーロ100%です。

北イタリアを代表するのがバローロ。
ここは伝統を守りつつ、優美で果実味に富む香りに、
フルボディながらバランスが良い滑らかな口当たりに
仕上げています。
オーク樽で最低2年間熟成、瓶詰め後1年間寝かせて
からリリース。色彩は濃いルビー・レッドから熟成に
かけてガーネット色がかります。
バラのような優美でかつ追憶的な香りが広がり長く
持続します。辛口でフルボディが特徴で、調和が
取れた滑らかな口当たりです。
マカロニクラブです出している料理で、
飛騨牛ミスジステーキや、仔羊の鉄板焼きと
良く合います。
来られた際にはご賞味ください^_^
   Upload by:Yukio Yasuda 
2016--05-12


今月のお奨め献立のご紹介

リコッタチーズと空豆のブルスケッタ ¥800

ほんのりレモンを効かせてマリネしたミント風味の
爽やかな空豆とリコッタチーズをガーリックトースト
にのせたブルスケッタです!
フランス産の空豆は小ぶりでブルスケッタに乗せるの
にちょうどよく味もしっかりしてます!!
 

 Upload by:Yukio Yasuda 
2016--05-12


今月のお奨め献立のご紹介

稚鮎のカルピオーネ(イタリアンな南蛮漬け) ¥850

稚鮎を丸ごとフリットにして
玉ねぎ・にんじん・セロリとレーズン・まつの実を
加えて白ワインと白ワインヴィネガーでマリネして
さっぱりとしていて、この季節にはちょうどイイ。
稚鮎は丸ごと使うので、お腹のほろ苦さがまたイイ。

シュワッと泡モノ飲みたい気持ちにさせるちょっと
した前菜です。
  Upload by:Kosuke KumazaKi 
2016--05-09
 

空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
入荷しました…。
『オッソー・イラティ』

 羊のミルクから作られたチーズ、というと
牛のミルクから作られたものよりも匂いと
クセが強い、というイメージがありますが、
オッソー・イラティはクセがなく、後味が甘いまるで
ミルクキャンディのようなチーズです。
3か月以上熟成させますので、パルジャミーノ・
レッジャーノと同じくらいの固さを持つチーズ
ですが、かみしめるほどに旨みが口の中に広がって
いきます。
蜂蜜と相性抜群です!!
  Upload by: Hiroaki Kawakami
2016-05-05
 

今回、僕が紹介する赤ワインは
フランスはボルドー地方のシャトー・ルナールです。

当地に多く生息し、シャトー名でもあるキツネが
エティケットに印象的に描かれたこのワインは、
メルロー種主体にブレンドされ、万人受けする
果実味豊かでエレガントな仕上がりにより、
幅広い場面で楽しまれています。
このシャトー・ルナールは、樽を通さない伝統的
フロンサックのワイン製法により果実味溢れる
柔らかなボルドーを生産。トップ・シャトーで
構成されているフロンサック・エクスプレッション・
クラブに加盟しフロンサックのリーダー的存在です。

ブドウの品種はメルロー85%
カベルネ・ソーヴィニヨン15%です。
  Upload byTsuyoshi Shimizu
2016-05-05


 自家製ミックスピクルスに、
皮つきヤングコーンが入りました( ̄▽ ̄)

皮つきは、夏前のほんの一時期だけしか食べられない
貴重な食べ物。
皮も、髭も食べられます( ゚ー゚)
特にともろこしのひげには、ブドウ糖、クエン酸、
脂肪酸、ビタミンK などが多く含まれていて、
身体のむくみ、や急性腎炎などに良いといわれて
います。ヤングコーン本体に含まれている、
カリウムの作用と、皮が持つ利尿効果で、ナトリウム
の排出にも適しているんです。
血圧が心配な方は、皮もどうぞ。
   Upload by:Kosuke KumazaKi 
2016--04-21
 

空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
入荷しました…。
『カチョッタ デリ アンジェリ』

ふわふわと優しく、春を迎えるこの季節にぴったりな
チーズ。“天使の小さなチーズ”という意味をもつ
名前に相応しく、なめらかで塩味もひかえめ、
とてもおだやかな味わいです。トスカーナにある
フォルテート社の白かびタイプの「ブリナータ」は
もう皆さまにはおなじみですね。
よりやわらかなミルキーな味わいを求めてつくられた
「カチョッタ・デリ・アンジェリ」。
羊乳のもつ甘みとクリーミーな食感をそのまま
お楽しみいただけます。
    Upload by:Yukio Yasuda 
2016--04-21


今月のお奨め献立のご紹介

『鴨と春大根のラグーソース 【生ショートパスタ】』

鴨のミンチと香味野菜を赤ワインとトマトソースで
煮込みました!
アクセントに春大根を加えてみました!!
生ショートパスタは、「リッシェマファルディーネ」を
使用してます!きしめんの様な平たいショートパスタで
両サイドがフリル状に波打った形状でモチモチっと
食べ応えがあります!
珍しいショートパスタを是非味わって下さい!!
 

 Upload by:Yukio Yasuda 
2016--04-21


今月のお奨め献立のご紹介

『鶏ささみと春キャベツの包み焼き ポルチーニソース 』

鶏ささみ、モッツアレラチーズ、生ハムを
春キャベツで巻いて香ばしく焼き、
ポルチーニクリームソースが全体
をまとめてくれます!!
仕込みは大変ですが(笑)
焼いたロールキャベツの香ばしさが
食欲をそそります(^o^)
  Upload byTsuyoshi Shimizu
2016-04-20


 季節の野菜『モロッコインゲン』の紹介です( ゚ー゚)


「モロッコいんげん」はマメ科インゲン属
「さやいんげん」の品種の中の1つです。

収穫までの期間が短く、1年に3度も収穫できるところ
から、関西では三度豆とも呼ばれます。

「さや」の長さは最大20cmくらいとかなり大型で
肉厚ですが、スジが少なく「さや」ごと食べれます。

「さや」ごと食べる「モロッコいんげん」は栄養が
いっぱい!
 

  Upload by:Yukio Yasuda 
2016--04-18


今月のお奨め献立のご紹介
・愛知 みかわ豚ローストの瞬間燻製 ピクルスソース


愛知県で生育されている、みかわ豚は今では銘柄豚と
して認知されています。
何と言っ ても特徴は、もっちりとした肉質!
「もち豚」と呼ばれるほど食感の良い豚肉です!
瞬間燻製をした「みかわ豚」は、煙香と旨味を残して
香ばしく焼きあげました!!
ピクルスソース(シャルキティエール)は、玉ねぎ、
コルニッション、マスタードなどを使ったフランス料理
の基本ソースです!
   Upload by:Yukio Yasuda 
2016--04-16
 

今月のお奨め献立のご紹介

・パルミジャーノを効かした 『生しらすのフリット』

イタリアでも各地でシラスが獲れるので色々な料理が
ありますが、今月のお奨め料理で、生しらすを使った
フリットを作りました!
パルミジャーノをたっぷりと使い、白ワイン、
シャンパンに合う味付けにしました!!
   Upload by:Yukio Yasuda 
2016--04-16
 

今月のお奨め献立のご紹介

・『苺(あまおう)』と、
   『水牛モッツァレッラ』のカプレーゼ仕立て

苺(あまおう)は、果実が大きく形が整っている、
赤くてつやが良い、糖度が高い特徴を持つことから、
「あ」かい、「ま」るい、「お」おきい、「う」まいの
頭文字をとって「あまおう」と名づけられました!
当店自慢の、毎週イタリアから届くフレッシュな
「水牛のモッツァレッラ」を使い、苺のカプレーゼを
作りました!!
苺の甘味と酸味が水牛のモッツァレッラと相性抜群!!
   Upload by: Hiroaki Kawakami
2016-04-15


今回、僕が紹介する赤ワインはフランスは
シュド・ウエスト地方のAOP・カオールです。

ブドウの品種はマルベック90%メルロー10%です。

味わいはタンニンはエレガントで、
長い余韻があります。スタンダードでもとても力強い味わいです。

この赤ワインは別名黒ワインとも言われております!

黒ワインとは、その非常に濃い色に由来する
呼び名です。実際のタイプは赤ワイン。
色素成分であるポリフェノールが一般の赤ワインより
多く含まれることにより、濃密な色が生まれます。

是非一度ご賞味ください^_^
   Upload by:Kosuke KumazaKi 
2016--04-11
 

空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
入荷しました…。
レッシーニア・ヴェロネーゼとモンテ・バルドの山間で
飼育される乳牛の全乳をそのまま使ってつくられるのが、若いタイプの「モンテ・ヴェロネーゼ」。
熟成期間は最低1ヶ月。ほどよい塩味、バターのような
甘みと牛たちの食む牧草の香りがほのかに感じられる、
デリケートでクリーミーな味わい。
外皮は薄く、弾力を持つ強めの麦わら色、
生地は白みがかった薄い麦わら色をして、
小さな孔が均等に点在しています。
爽やかな白ワインとどうぞ!!
 

 Upload byTsuyoshi Shimizu
2016-04-10


ミックスピクルスにオクラが入りました!

オクラに含まれるぬめりの成分はガラクタン、
アラバン、ペクチン、といった食物繊維で、ペクチンは
整腸作用を促しコレストロールを排出する作用や便秘を
防ぎ大腸ガンを予防する効果があると言われています。
オクラにはβカロテンがレタスのおよそ3倍以上も
含まれているようです。抗発ガン作用や免疫賦活作用で
知られていますが、その他にも体内でビタミンAに
変換され、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の
健康維持、そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きが
あるといわれています。
   Upload by:Kosuke KumazaKi 
2016--04-01
 
空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
『オベハ アル ロメロ』入荷しました…。

メセータ(大地)と呼ばれる荒涼とした風景が
広がるラ・マンチャ地方は、冬から春にかけ緑豊かな
牧草に恵まれ、たくさんのマンチェガ種の羊が飼育
されています。
「オベハ=羊乳」「ロメロ=ローズマリー」という
名の通り、びっしりとローズマリーをまぶされ約3ヶ月の
熟成を経た生地は、芳醇な香りが中まで浸透し力強くも
爽やかな味わい。ほんのり感じる甘味には、
白ワインはもちろん、フィノやマンサニージャタイプの
シェリーとの相性もぴったりです。
   Upload by: Hiroaki Kawakami
2016-03-31

 今回、僕が紹介する赤ワインはフランスは
コート・デュ・ローヌ地方のAOP サン・ジョセフ
『サン・ジョセフ・ルージュ・“レ・グリジエール』です。

ブドウの品種はシラー種100%です。

世界的な名声を得るコンドリューの第一人者、
アンドレ・ペレが手掛けるシラー種の魅力を存分に堪能
できる赤ワインです。
4日間のコールドマセラシオンを経て長期発酵、
マセラシオン。チェリーやラズベリーの魅力的なアロマ
が引き出され、シラー種の魅力を存分に堪能できる
サン・ジョセフに仕上がっています。
12ヶ月間樽熟成され、シラー特有のスパイスが程良く
加わり、しなやかで丸みのあるタンニンとのバランスが
絶妙です。

是非ご賞味ください(^-^)
 

  Upload byTsuyoshi Shimizu
2016-03-30


ミックスピクルスに小ナスがはいりました( ・∀・)

ナスの酢漬けは、セルバンテスの小説
「ドン・キホーテ」にも登場します。
アルマグロ付近で採れる緑色の小茄子を使った
ラ・マンチャならではのタパスです。
今回は、国産の小ナスをミックスピクルスに、
いれてみました( ̄▽ ̄)
   Upload by: Hiroaki Kawakami
2016-03-22


今回、僕が紹介する赤ワイン、
AOP ボルドー・シュペリュール

『シャトープティ・フレロン』
 (Mis en Bouteille au Chateau)
 瓶詰までを一貫して行っているシャトーです。

ブドウの品種はカベルネ・ソーヴィニヨン75%
メルロー25%です。

2013年にパリ・コンクールで金賞受賞!!
2011年ヴィンテージからいきなり2013パリ農業
コンクールで金賞を獲得し、さらに2012年、2013年も
連続で金賞受賞するなど その品質の高さが証明されて
います。
土壌は粘土と石灰岩であり、ブドウ木の樹齢は
平均30年です。

味わいはブラックベリーや完熟プラム等の凝縮感の
ある濃い果実味に樽熟成に由来する複雑さが加わり、
質の良いタンニンを感じる豊かな味わいに仕上がって
います。

是非ご賞味ください(^_^)
   Upload by:Yukio Yasuda 
2016--03-21
 

今月のお奨め献立のご紹介
・『ホタルイカ』と『マッシュルーム』のアヒージョ

今月はワインが進む!
「ホタルイカとマッシュルームのアヒージョ」
ホタルイカは春を告げる使者。
そんな旬のホタルイカでアヒージョを作りました!
「アヒージョ」とはスペインのタパス=小皿料理の定番、
魚介やキノコをオリーブオイルで煮る伝統料理です。
ホタルイカの旨味がオイルに溶け込み、バゲットに
オイルを付けて食べたら最高です!!
    Upload byKosuke KumazaKi
2016-03-21

空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
『ブル ディ ランツォ』入荷しました…。

 ピエモンテの州都トリノの北西、フランス国境に近い
ランツォ渓谷でつくられるブルーチーズ。
オレンジがかった色合いの自然のかびがみられる
外皮は、いかにも山のチーズらしい装いです。
パセリ状に青かびが広がる生地はしっとりとし、
一見締まっているようにみえますが、口に含むと
ほろりと崩れます。
酒粕を彷彿とさせる仄かな甘みとほどよく効いた
塩味に、青かびのシャープさが相まった味わいは、
繊細な余韻を残します。
  Upload by:Yukio Yasuda 
2016--03-20
 

今月のお奨め献立のご紹介 

冷製『アボカドと、牡蠣の洋風茶碗蒸し』 ¥650

アボカドを裏漉しして、フュメドポワソン(魚の出汁)
とあわせて牡蠣のを入れた洋風茶碗蒸しです。
アボカドのクリーミーな感じと牡蠣の旨味が
あわさってリッチな味わいです!!
   Upload byTsuyoshi Shimizu
2016-03-17


季節の野菜『スティックセニョール』の紹介です!!
皮をむかなくても茎までおいしく食べられるのが、
スティックブロッコリーの最大の特徴。
花蕾はブロッコリー、茎はアスパラガスのような味が
楽しめます。
ビタミンAのもとになるカロテンや鉄、カルシウム
などの栄養価が高い野菜です。
その他にもビタミンC、カリウム、食物繊維など、
たくさんの栄養を含んでいます。
中でも淡色野菜に多いと言われるビタミンCを多く
含んでいるのが特徴です。
  Upload by:Yukio Yasuda 
2016--03-12
 

今月のお奨め献立のご紹介
・牛ハラミのステーキ ポートワインソース ¥1,500

横隔膜の背中側を「ハラミ」、肋骨側の厚い部分を
「サガリ」と呼びます。
赤身に見えますが内臓肉なので、ローカロリーでロース
などに比べてサシが少なくヘルシーです。
ポートワインを煮詰めてフォンドボー、
粒マスタード、バターで仕上げたソースを絡めて
お召し上がりください!!
   Upload byKosuke KumazaKi
2016-03-10

NEWドリンク 『スパイシー メアリー』

北海道産トマトジュースオオカミの桃と、
ペルツォフォカを使ったカクテル!!
トマトジュースの甘みとピリッと辛いウォッカが
良く合います(^_^)

辛くない普通のブラッティーメアリーもできますよ!!︎
   Upload by: Hiroaki Kawakami
2016-03-09


今回、僕が紹介する赤ワインはフランスは
ボルドー地方のAOP サン・ジュリアン
『レ・フィエフ・ド・ラグランジュ』です!
生産者は、シャトーラグランジュ。

ブドウの品種はカベルネ・ソーヴィニヨン60%
メルロー31%プティ・ヴェルド9%です。

『レ・フィエフ・ド・ラグランジュ』
はメドック格付け第3級の
「シャトー・ラグランジュ」のセカンドワインです。

味わいは、ブラックカラントやカシスジャムのような
凝縮した香りと、甘いスパイスや腐葉土のニュアンス、
新樽由来のバニラやトーストなど、
濃厚な香りが複雑に漂います。

是非一度、ご賞味ください(^^ )
   Upload byKosuke KumazaKi
2016-02-29

空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈ 
『オッチェリ アル バローロ』入荷しました。
イタリアのピエモンテ州トリノの南に位置する
クーネオ県産のチーズです。「テストゥン」という
チーズのまわりに、ワインの王様といわれる
バローロに使われたブドウの搾りかすをまぶして
熟成させます。ワインの香る中で長い眠りにつく、
まさに酔っ払いチーズなのです。
  Upload byTsuyoshi Shimizu
2016-02-29
季節の野菜『アスパラガス』の紹介です!!

アスパラガスには睡眠の質を高める効果があります。
ですのでアスパラガスを使った睡眠サプリなども販売
されています。

アスパラガスの睡眠効果はアスパラギン酸が
作用しています。
アスパラギン酸は質の高いリラックス成分誘発物質を
出してくれるので睡眠の質があがるのです。

またタバコのニコチンに作用しているのが
メチルメチオニンです。
メチルメチオニンはニコチンをメチルニコチン、
すなわちニコチンを無毒化することができるのです。
今までただ単に美味しく食べていたアスパラガスが実は
すごい効能がある健康野菜だったのです。
もうこれを知ったら食べない手はないですね。( ゚ー゚)
   Upload by: Hiroaki Kawakami
2016-02-26


今回僕が、紹介する赤ワインは
フランスはブルゴーニュ地方のコート・ド・ボーヌで
作られた
サントネー・プルミエ・クリュ・“ボールガールです。

このボールガールとは一級畑(プルミエクリュ)の事です。

生産者はドメーヌ・ロジェ・ベランさんです。
ブドウの品種はピノ・ノワール100%です。

香りは時間が経つと湿った土とチェリーを混ぜたような
感じの香り。酸味は比較的穏やかです。干したチェリー
とプラムのような熟した果実味がたっぷり含まれており
ます。適度なオーク樽の風味が加わる柔らかな
ミディアムタイプです。

ブドウは、収穫と選別は手で行い、反面近代的な趣の
ドメーヌで、低温マセラシオン(漬け込み。主に赤ワイ
ンづくりに於いて、果皮その他から色素等をワイン中に
溶かし出すこと。)や発酵温度の完璧なコントロールを
可能としており、伝統的な手法と新しい技術の組み合わ
せで、高品質なワインを産み出しています。
是非一度、ご賞味ください^-^
  Upload by:Yukio Yasuda 
2016--02-22


今月のお奨め献立のご紹介

 ・リヨン風トリッパのカツレツ タルタルソース ¥1,100

フランス・リヨンの名物料理
丁寧に下処理した牛の第二胃袋(トリッパ)をパン粉を
まぶして多めの油を使ってフライパンで焼き上げました!!
マスタードが効いたタルタルソースと一緒に
召し上がって下さい!
   Upload by:Yukio Yasuda 
2016--02-22


今月のお奨め献立のご紹介

・鰆(サワラ)と菜の花バターのオーブン焼き ¥1,200

菜の花を茹でてバター、マスタードなどと混ぜた緑が美しい
菜の花バターを、ふっくらと焼き上げた鰆に乗せて
オーブンで焼き上げました!
春を告げる魚料理です!!
   Upload by:Yukio Yasuda 
2016--02-22


今月のお奨め献立のご紹介
・鶏せせりと白魚&春菊のアヒージョ ¥980

鶏せせりは、首の筋肉部分なのでとても身が締まっていて
もも肉よりも食感に弾力があり、噛めば噛むほど
味わいのある部位です!!
旬の「春菊」、「白魚」を加え三位一体となった
アヒージョです!!
   Upload by:Yukio Yasuda 
2016--02-22


今月のお奨め献立のご紹介

・鴨の生ハムとオレンジのサラダ ¥1,000

フランス産バルバリー種の鴨の胸肉を低温燻製にかけ、
生に近い食感に仕上げ、相性抜群のオレンジが
爽やかに香るお洒落なサラダに仕上げました!
カシューナッツがいいアクセントになってます!!
    Upload byKosuke KumazaKi
2016-02-22


空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
『ボーフォール エテ パカール熟成』入荷しました。
フランスが誇る代表的な山のチーズ、
「ボーフォール」一年の半分を雪に閉ざされる
サヴォワの山岳地帯で、牛たちは雪どけを迎える
6月〜10月、ようやく広々としたアルプスの高原に放牧
されます。この夏の季間につくられるものが特別に
「エテ」と呼ばれるものです。色鮮やかな高山植物を
食んだ牛の夏のミルクは栄養価が高く、味わいも格別。
生地の色味も風味もより濃厚な「ボーフォール」が
出来上がります。ほっくりとした栗を思わせる味わい、
上品なコク、豊潤な香ばしさを、サヴォワ地方の辛口の
白ワインがより一層引き立てます。
至福のプリンスTIMEをお楽しみください。
    Upload byKosuke KumazaKi
2016-02-12


空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
『ロッコロ』入荷しました。

かつてタレッジョ渓谷にあった狩人の小屋
「ロッコロ」に形が似ていることからこの名が付けられ
ました。誕生して10年ほどの新しいチーズですが、
2011年にミラノで開催された食品展示会
「TUTTOFOOD」の「Cheese Awards」で見事
最優秀賞を受賞しています。
ブルーナ・アルピーナ種の牛の乳を使用し、最適な
日照時間の短い北側斜面のカーヴの中で、木の板上
でゆっくりと熟成されるのが特徴。
口に含むと広がる香ばしさと独特のコク。
柔らかでミルクの甘味のある外皮に近い部分と、
もろい組織で酸味をもつ中心部の味わいが重なって
絶妙に仕上がってます( ̄▽ ̄)
  Upload by: Hiroaki Kawakami
2016-02-11
 
今回僕が、紹介する赤ワインはフランスは
コート・デュ・ローヌ地方のAOP コート ロティです。
生産者はドメーヌ・クリューゼル・ロックさんです。

コート・ロティのブドウは全て有機栽培。
存在感がありながらもきめ細かいタンニンです。
シスト土壌独特の上質なミネラルとスパイス感があり
豊かなアロマを感じられます。
全てが高い次元で混ざり合い味わいはとても
エレガントです。
豊かさと温かみを備えているのが魅力的です。
熟成すればする程より複雑味が増します。

ブドウの品種はシラー96%ヴィオニエ4%です。

ミディアムタイプの赤ワインなので、ワイン初心者
さんにも飲みやすいと思います。
是非一度、ご賞味ください^-^
 

 Upload byTsuyoshi Shimizu
2016-02-06


季節の野菜『プチヴェール』の紹介です!

プチヴェールは「小さい緑」という意味を持ち、ケール
と芽キャベツを交配することで生まれた野菜です。
プチヴェールには、β-カロテンやビタミンC、鉄、
カルシウム、食物繊維など、現代人に不足しがちな
栄養素がバランス良く豊富に含まれています。
その効果は( ・∀・)
◎生活習慣病の予防・改善効果
◎肥満を予防する効果
◎美肌効果
◎免疫力を高める効果
◎骨粗しょう症を予防する効果
◎精神を安定させる効果
◎視機能を改善する効果
◎認知症を改善する効果
◎便秘を解消する効果です(,,゚Д゚)∩

この時期にぜひ食べてみてください!
  Upload by: Hiroaki Kawakami
2016-01-31

 今回僕が、紹介する赤ワインは、
フランスはボルドー地方のフルボディータイプ、

『シャトー・オー・ベルナ』です。

ブドウの品種はメルローが100%です。

ボルドー右岸の銘醸地サンテミリオンで作られている
ワインです。
衛生地区と呼ばれる周辺の村の1つがピュイスガン・
サンテミリオンです。本家と比べて、規模の小さな
プチシャトーが多く、コストパフォーマンスの高い
ワインが作られる地方です。

シャトー・オー・ベルナは、メートル・ドゥ・シェ
(醸造責任者)のステファン氏が最新技術を駆使し、
安定した品質のピュイスガン・サンテミリオンを
生産しています。

味わいは、甘草、キャラメル、チョコレートの甘い
芳醇さにカシス、プルーンを想わせる果実味が
柔らかく混じり、タンニンも程よい強さを持っている
赤ワインです。

是非、ご賞味ください^-^
    Upload byKosuke KumazaKi
2016-01-28


Newウィスキーのご紹介‼

『響 17年』
サントリー創業90周年を記念して登場。
酒齢17年以上(平均19年)の長期熟成モルト30数種を
厳選し、酒齢17年以上の円熟グレーンとブレンド。
後熟にもたっぷりと時間をかけ、ひときわ深く豪華な
ハーモニーを追求。
世界でも最高級のプレミアムウイスキーの一瓶です。
日本独自のミズナラ樽原酒をキーモルトとした
味わいは、豊かな熟成香と気品ある味わいです。
 

 Upload byTsuyoshi Shimizu
2016-01-28


 季節の野菜『芽キャベツ』の紹介です。

メキャベツは一般的なキャベツなどのように主軸の頂芽
が結球するのではなく、葉の付け根に出てくる脇芽が
結球しているものです。メキャベツの株は地上から
7~80cm程に伸びた1本の茎に50個から60個程
鈴なりに実ります。
キャベツと同様に、美容によいビタミンCや活動エネル
ギーを作るのに必要なビタミンB1などが豊富ですが、
いずれも芽キャベツのほうが含有量が多いのです。
とくに豊富なのがビタミンCで、キャベツの約4倍も含ま
れています。芽キャベツならゆでたものを5、6個食べる
だけで、1日のビタミンC所要量をクリアすることができ
るほどです。ビタミンCは肌をきれいにするだけではな
く、がんを予防したり、ストレスに強い体を作るなど、
いろいろな働きを持つ重要な栄養素のひとつです。
ミックスピクルスにも入ってますので、
お試しください( ̄▽ ̄)
   Upload by: Hiroaki Kawakami
2016-01-20


今回僕が、紹介する赤ワインはフランスは
コート・デュ・ローヌ地方のフルボディータイプ、
『AOP ラストー ドメーヌ・サンタ・デュック』です。

このワインは、若々しい色合いと風味があり、適度な
タンニンと少し甘みを感じる果実味を合わせ持ってい
ます。
例えるなら、黒チェリー、エスプレッソを思わせるよう
な上質な香りです。

葡萄園の面積は約10haとコート・デュ・ローヌ南部の
ドメーヌとしてはさほど大きくはないですが、USAの
ワイン専門の評価雑誌「ワインスペクテーター」誌が
選んだ2000年のベスト100の中で、98年ジゴンダスが
15位にランキングされています。
そのこともあり、生産者イヴ グラは世界中から高い評価
を受けています。

葡萄の品種は、グルナッシュ70%シラー15%
ムールヴェードル15%です。

是非一度、ご賞味ください^_^
   Upload byKosuke KumazaKi
2016-01-20


空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
『ケソ テティージャ』入荷しました。

酸味と甘みがほど良く調和しており、非常に柔らかく
口の中で溶けていく様は非常にクリーミーです。
「テティージャ」とはスペイン語で「おっぱい」と
いう意味です
ちょっと変わった名前なんです!!
17:53 ぶーすけ 生ハムと相性抜群です!!
ドリンクは軽めの赤ワインかロゼワインと
どうぞ(^_^)
    Upload by:Yukio Yasuda 
2016--01-20


今月のお奨め献立のご紹介

『牡蠣&生ハムをチーズパン粉でオーブン焼き 』¥1,200

生ハムの塩分が牡蠣の美味しさを引き立て
チーズパン粉でカリッと焼き上げました!
毎年恒例の大人気メニューになります!!
    Upload by:Yukio Yasuda 
2016--01-20


今月のお奨め献立のご紹介

『骨付き 仔羊のロースト ゴルゴンゾーラソース 』
                     ¥1,800

ラム肉は、柔らかさを際立たせるべくロゼにグリル
しました!
ゴルゴンゾーラと生クリームを合わせた濃厚なソースを
ラム肉と絡めて……ワインに最高に合います(^o^)
   Upload byTsuyoshi Shimizu
2016-01-18


季節の野菜アレッタの紹介です。
「アレッタ」という名前からイタリア野菜のような
印象を受けますが、これは国内で生まれた品種です。
茎はやや細く、茹でると適度な歯ざわりがあり、
ほんのり甘味が感じられます。
ビタミンK・カロテンを豊富に含んでおり
茎・葉・蕾の全部を食べることができます。
   Upload by: Hiroaki Kawakami
2016-01-12
 

今回僕が、紹介する赤ワインは
フランスはボルドー地方のフルボディータイプ、
AOP マルゴーです。

メドック格付け第3級シャトー・カントナック・ブラウン
のセカンドワインです。
カントナック・ブラウンのセカンドは、
シャトー・カニュエとして造られていましたが、
2001年から、
ブリオ・デュ・カントナック・ブラウン
に名称が変更されました。

カントナック・ブラウンは、マルゴーの
カントナック村に位置しています。
ファースト同様の深いゴールドのエチケットが素敵です。
ぶどうの品種は、カベルネ・ソーヴィニヨン65%、
メルロー30%、カベルネ・フラン5%です。

是非一度、ご賞味ください^_^
  Upload byKosuke KumazaKi
2016-01-09


空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
『マルゴ』入荷しました。

イタリア ピエモンテのセミハードタイプのチーズ 
ビールを混ぜ込んで作られています!
味わい的には優しいコクのセミハード系ですので、
あまり重くないビール、ウイスキーなどとも
相性いいかと思います!

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店舗イメージ

Maccaroni Club
マカロニクラブ

〒460-0003
名古屋市中区錦三丁目13-24
一二三ビル 2階

TEL: 052-973-0301

Mail: info@doing.jp.net

【営業時間】
18:00 ~ 翌朝 6:00
(ラストオーダー 5:30)

<年中無休>
*日曜、祝日も営業しています。