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2017-12-26
ハイランドパーク ヴァルキリー入荷しました(´・ω・`)
「ヴァルキリー」は、
「ヴァイキング レジェンド シリーズ」の第一弾という位置づけの商品です!
描かれているのが「ヴァルキリー」で、
角の器にいれた蜂蜜酒を神に捧げている様子をイメージしています。
デザインを手掛けるのは世界的デザイナーのジム・リングビルド氏。
ヴァイキングを祖先にもつデンマーク人で、
曽祖父はオークニー島の最初の伯爵だったといわれています。
ハイランドパークが保有する幅広いアメリカンオークのシェリーカスクと
バーボンカスクの原酒をバランスよくブレンドし、
着色料無添加で仕上げています。
一度お試しください(´・ω・`) |
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2017-12-15
ムーングロウ入荷しました!
若鶴酒造・三郎丸蒸留所は北陸唯一のウイスキー蒸留所であり、1952年からウイスキー造りを続けています。
昭和35年蒸溜モルトをはじめ、27年前の若鶴酒造のモルトを中心とした吟味を重ねた原酒のみを使用し、若鶴酒造が現時点で目指しうる究極のブレンデッドがムーングロウです。
その輝きは月に映え、遠くあざやかに未来を描き出します。
グレーンに関しましても、10年以上の厳選された原酒をブレンドしており、年数表記は10年となっております。
ラベルに描かれた月は来年以降、さらなる味の高み、満月を目指して満ちていく予定だそうです。
生産本数は2500本と非常に希少な商品です。(´・ω・`) |
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2017-11-30
モアイ ピスコ レセルバードの紹介です( ^ω^ )
ピスコとはペルー原産のブドウ果汁を原料とした蒸留酒です。16世紀にカナリア諸島からペルーブドウが持ち込まれ、ピスコの製造が始まりました。現在では、南米各国で製造されている非常に人気のあるお酒です。また、このピスコを使ったカクテルが“ピスコサワー”です。2月にはリマにてピスコサワー祭りが開催されるなど、現地では国民的飲み物として愛されています。
是非ご賞味くださいd(^_^o) |
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2017-11-20
今回僕が紹介するのはテネシーウィスキーのジェントルマンジャックです!
ジェントルマン・ジャックとは、テネシーウイスキーJack Daniel’sがリリースしているプレミアムバーボンの銘柄です!
ジェントルマン・ジャックの特徴は、二度のチャコールメローイングによるスムースさがあげられます!
チャコールメローイングとは、ひとことで言うと炭濾過です。蒸溜したての荒々しい原酒を炭濾過することで、雑味や刺激が減り、スムーズな口当たりになるのです!炭に使う木はサトウカエデ、つまりメープルの木と決まっています!炭濾過を終えた原酒は、単に雑みが減るだけでなく、メープルの甘い香りをまとっておりてくるのです!香りを重視して、かつ長期熟成によるマイルドさを求めるタイプの人には不向きかもしれませんが、甘くてスムースなバーボンをキュッといっぱい、といった飲み方をする人にとっては最高の銘柄かも知れません!紳士的な口当たりが、荒々しい飲み方にはかえって良いかもしれません(
^ω^ )
是非一度ご賞味ください(^O^)‼ |
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2017-11-20
〜今月のお奨め献立のご紹介〜
キタッラ(生パスタ) イノシシの赤ワイン煮込みソース
ジビエ料理その2
対馬産のイノシシ肉を、たっぷりの赤ワインでじっくり煮込みパスタソースにしました!味や食感をより複雑に感じられるようキノコなどを加えてコクのあるソースに仕上げました。
スパゲティなどの細麺ではイノシシの存在感に負けてしまうので、見た目がうどんに似ている「キタッラ」というパスタを合わせました。
ジビエ上級者向けの料理です。ぜひ挑戦してみてください(^^) |
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2017-11-20
〜今月のお奨め献立のご紹介〜
北海道産エゾ鹿肉のステーキ ガルムソース
秋も深まりいよいよジビエのシーズンになりました(^^)
ジビエの定番食材である鹿肉を今回はステーキにし、ソースはイタリアの高級魚醤「ガルム」をベースに、粒マスタード・ケッパーなどを加えて深い味わいのソースに仕上げました!
高タンパク&低カロリーでクセも少ないヘルシーな鹿肉をこの機会にぜひ(^o^)
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2017-11-20
〜今月のお奨め献立のご紹介〜
鶏とポルチーニ茸のパテ
秋・冬のイタリアンに欠かせない存在と言えば「ポルチーニ茸」。
このポルチーニ茸を使用して、鶏肉と合わせてパテを作りました!
ポルチーニ茸は世界三大キノコの一つで「イタリアのマツタケ」と呼ばれています。
香り高いキノコで有名なポルチーニ。ぜひご賞味ください! |
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2017-11-12
〜今月のお奨め献立のご紹介〜
ブリのカルパッチョ セビーチェソース
北海道産旬のブリをセビーチェソースで和えました!
セビーチェとは世界で一躍注目を集めた
ペルー料理で魚介類をレモンやライムと香辛料で和えた
ペルーを代表する料理のひとつです!
さっぱりとしていて少しピリッとした味で今の時期に
ぴったり!酸味と辛味がビールによく合います!
せびご賞味ください( ^ω^ ) |
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2017-11-10
ジーヴァイン フロレゾンの紹介です(`・ω・´)
ジンの原材料=[穀物とネズ]という伝統的な考えから一転、この『ジーヴァイン』はフランス・コニャック地方原産の白ブドウ(ユニ・ブラン)と世界中から選び集められた8つの清らかで香り高くそして癒しの効果を持つ植物性成分、ショウガ、甘草、カルダモン、シナモン、コリアンダー、クローブ、ナツメグ、そしてユニ・ブランの魅惑的で繊細な香りのする花のエッセンスから作られています。
フランス・コニャック地方6月中旬。太陽の光を浴び穏やかに目覚めたユニ・ブランの神秘的な白い花。二週間という束の間の開花時に慎重に手摘し、その繊細な花のエキスを発酵させ蒸留。次にユニ・ブランの果実を発酵させ蒸留した中間のスピリッツに8つの植物性成分を2〜5日間漬け込み再び蒸留します。そして最後に2つの蒸留液をブレンドし、銅製のポットでさらに蒸留。計4回のこだわりの蒸留法により、究極の滑らかさと独特の雰囲気が醸し出されてます。
口当たりも非常に滑らか。穏やかな日常に華を添えるような、そんな気品のある味わいのジンです(*´∇`*) |
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2017-10-27
今回僕が紹介するのはバーボンウイスキーの
ジムビーム・ライです!
言えば、アメリカで人気のあるアメリカンウイスキー
です!バーボンの原料は、基本的にトウモロコシがしようされます。しかし、ライ麦を使用したバーボンがあります!そのバーボンが、ジムビーム・ライです!通常のジムビームとライを飲み比べると、味に差があります!バーボンといえば独特の風味やクセがあります!原料にライ麦を使用しているため、ライ麦の風味があります!ただでさえ特徴のあるバーボンが、よりクセの強いお酒になっているのでストレートで飲んだ場合、バーボンやウイスキーが得意な方でも旨味を感じないこともあるかと思います!
そこで、おすすめなのがロックまたはハイボールで飲むことをおすすめします!
丸い大きな氷にジムビーム・ライを注ぐことで多少、クセが和らぎます!
ぜひジムビーム・ライをご賞味ください( ^ω^ ) |
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2017-10-24
今回紹介するのはバーボンウイスキーの
オールドグランダッド80です!
バーボンウイスキーの先駆者的存在であるベイゼル・ヘイデン氏に敬意を表し、その子孫が世に送り出した1796年誕生の本格派バーボンです!
1976年に設立された歴史有る蒸溜所でラベルに描かれた優しそうな笑みを浮かべるお爺さんが、創立者のベイジル・ハイドンです!1882年に祖父であり創立者ベイジル・ハイドンの業績を称え、その孫に当たる3代目レイモンド・B・ハイドンが自社のプレミアムバーボンに”オールド・グランダッド(偉大なるお爺さん)”と言う酒名を付けたのです!マイルドでスムーズな飲み口、深い香りと味わいがバーボン通の人々に愛されています!
是非一度ご賞味ください( ^ω^ ) |
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2017-10-24
~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~
リンゴと栗のパートフィロ包み焼き
旬の「リンゴ」と「栗」を使って
温かいデザートを作りました!
「パートフィロ」という、とうもろこしの粉を
練って作ったパリパリの生地で、ラム酒で風味づけした
リンゴと栗を包み香ばしく焼き上げます!
秋ならではのデザートをぜひ(^o^) |
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2017-10-24
~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~
骨付きうさぎモモ肉とキノコのソテー
マスタードクリームソース
うさぎの肉は臭みも少なく、
味は淡白でよく鶏肉に例えられます。
今回はうさぎのモモ肉を使い、濃厚でうさぎとの
相性も良いマスタードクリームソースを合わせました。
メインディッシュに相応しい一品です!
ぜひご賞味ください(^^) |
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2017-10-24
~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~
天使の海老のカルパッチョ
グレープフルーツヴィネグレットソース
「天使の海老」は、世界最高品質の証明である
「QUALICERT」の認定を受けており、
エビとしては世界初の認定です。
生の状態だと水のように透き通った、綺麗な青色を
しており、上品な甘味があります。
天国に1番近い島として知られる「ニューカレドニア」
の海で育った事から「天使の海老」と親しまれています! |
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2017-10-15
今回僕が紹介するのは
シングルモルトウイスキーの山崎12年です!
山崎蒸溜所で生まれるモルト原酒だけでつくられた、
シングルモルトウイスキー山崎は、山崎の地に湧く
名水で仕込み、この地で幾度も四季を重ねながら、
木樽の中でゆっくりと熟成されていくモルトです!
そしてブレンダーの匠の技が、精妙なバランスの香味に
仕上げています!
国際的な酒類コンテストで数々の賞を受賞し、世界中の人々にも愛されている一杯です!
ホワイトオーク樽熟成原酒由来の甘いバニラ香と
熟した果実香が特長でシェリー樽原酒と
ジャパニーズオークのミズナラ樽原酒が潜むのです!
日本を代表するシングルモルト!
是非一度ご賞味ください( ^ω^ ) |
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2017-10-13
今回紹介するウイスキーはアメリカの
バーボンウイスキー、メーカーズマークです。
アメリカ・ケンタッキー州の小さな蒸溜所から生まれる
「メーカーズマーク」は、最高品質のバーボンづくりを目指し、試行錯誤を重ねて誕生しました。
230年の伝統とノウハウを受け継ぐ、由緒あるバーボンウイスキーです。
原材料には、一般的にバーボンに使用されるライ麦ではなく冬小麦を使用することで、絹のように柔らかな味わいを実現しました。
また、効率よりも品質最優先の丁寧な手作業で素材を生かし、バーボン本来の味わいを引き立てます。
世界で評価される最高品質のバーボンは、唯一無二のハンドメイドです。
シンボルともいえる赤い封蝋は、熟練スタッフが1本1本手で仕上げています。そのため同じスタイリングのものは1本も生まれません。まさに“あなただけのボトル”。味わい深いしたたり具合にするには長い経験を必要とします。
是非一度、ご賞味ください‼ |
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2017-10-10
ARDBEG AN OA (アードベック アン オー)の紹介です。
世界で最もピーティー(泥炭の香り)でスモーキーな風味の中に、繊細な甘さと複雑さを感じられる個性的な味わいから人々を魅了する究極のアイラモルト、アードベッグ。今回、約10年ぶりにアードベッグの定番商品に加わる『アン・オー』は、アードベッグが蒸留所を構えるアイラ島のマル・オブ・オー(オー岬)にちなんで名づけられた、まろやかさとスモーキーさが見事に溶け合うシングルモルトです。
アイラ島の最南端に位置するマル・オブ・オーの崖は、アイラ島の盾となり長年の雨風を受け続けた結果、その姿は丸みを帯びています。大西洋の荒波と静かな入江が出会う、動と静、荒々しさと穏やかさが同居するその地形のように、『アン・オー』は、アードベッグ特有のスモーキーな香りと、繊細な甘さがなめらかでクリーミーな質感のテクスチャーの中に溶け込んでいます。甘さをもたらすペドロヒメネス・シェリー樽、スパイシーさをもたらすチャーをほどこした新樽、アードベッグらしさをもたらすファーストフィルのバーボン樽の3種類の樽で熟成した原酒を、アードベッグ蒸留・製造責任者ビル・ラムズデン博士が“魔法をかけた”と語る、特別に作られたギャザリングルームでヴァッティングし、長い時間をかけて、個々の和を上回るほどの複雑さと繊細な甘みとスモーキーさを併せ持つシングルモルトへと変貌をとげるのです。
妥協なき品質と型にはまらない大胆な個性のアードベッグが、故郷に捧げる思いを込めた『アン・オー』。是非ご賞味ください(`・ω・´) |
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2017-10-07
空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
入荷しました…。
『ロビオラ ディ ブーファラ』
ゴルゴンゾーラの熟成で有名なイタリア屈指の
チーズ商、グッファンティ社の水牛乳100%の
白カビチーズのご紹介です。外皮はフワフワとした
白カビに覆われ、中身はミルキーで柔らかくなめらかな
口当たり。リッチな水牛のミルクを使用した豊かな風味ですが、後味は爽やかな味わいです。5 世代にわたり習得してきたグッファンティ社の技術の高さは、ゴルゴンゾーラの熟成だけでなく、新商品開拓にも活かされています。秋の夜長はスパークリングワインや爽やかな白ワインに合わせてどーですか(`・ω・´) |
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2017-09-25
今回僕が紹介するのは
ジャパニーズウイスキーの白州12年です!
1994年に発売され森の蒸溜所「白州」で生まれた
酒齢12年以上のモルト原酒を吟味したシングルモルト
ウイスキーです!
甘く柔らかいスモーキーに新緑の香り、爽快な果実香が
漂う、フルーティでコクがあり、後味はキレがよいと
言われてます!そして白州シリーズもまた、各種
コンテストで受賞されてい等、華々しい歴史を持つ
ボトルなのです!キャッチコピーの「森香る白州」とは
上手く言ったもので、香りや味をこの一言に凝縮されて
いる感じです!
白州12年は、ウイスキーに慣れていない方々にも、
飲みやすくおすすめできるボトルです!
是非一度ご賞味ください( ^ω^ ) |
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2017-09-20
空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
入荷しました…。
『ロックフォール‘カルル’』
カルル社のロックフォールは、ねっとりと濃厚な組織に美しく広がる青かびと、無殺菌羊乳のコク深さが特徴です。すべての工程を手作業にこだわり、伝統的製法を敬称するカルル社は、力強さの中に羊乳の甘みが際立ち、余韻の長さも格別です。どっしりとした風格と繊細さ。
甘口のデザートワインと合わせていただくと抜群ですよ(`・ω・´)
ロックフォール村の神秘的な自然の洞窟で熟成される「ロックフォール」は、二千年以上のときを刻みながら世界中に愛されるようになりました。フランスで最も古いチーズの一つです。名前は生産地の村にちなんでおり、パンを培地に繁殖するかびを混ぜ込み、自然の洞窟で熟成される、まさに人間の知恵と自然の力が創作した傑作と言える「ブルーの王様」です。 |
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2017-09-20
今回僕が紹介するのはジャパニーズウイスキーの
竹鶴ピュアモルトです!
竹鶴ピュアモルトは竹鶴政考から受け継がれたブレンド
の技と志、個性豊かにして上質なモルト原酒。
そこから生み出された竹鶴ピュアモルトは香り高く
飲みやすく豊かな味わいのモルトウイスキーなのです!
香りはやわらかなモルトの香りと甘くバニラのような
樽熟成香。青りんご、洋梨のような果実香、杏や
グレープフルーツのような爽やかで甘酸っぱい香り。
味わいはまろやかでシルクのような口当たり。
バナナ、オレンジのようなフルーティーさとライムを
思わせる軽快でフレッシュな味わいで最後には
やわらかな酸味を伴ったややビターな余韻とキレの
良さを感じられます!
是非一度この味わいをご賞味ください!( ^ω^ ) |
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2017-09-18
今回僕が紹介するのはジャニーズウイスキーの
松井ピュアモルトウイスキー倉吉です!
日本国内の蒸溜所から厳選されたモルト原酒を、
鳥取県倉吉市の大自然の中で最も長い年月をかけて
湧き出ている酒造りに良好な地下水で加水調整し
絶妙な味わいに仕上げています!ウイスキー通から初心者まで幅広く御楽しみいただけます。
オーク樽で3年以上熟成させたモルト原酒を使用し、
香ばしさや、まろやかな甘さや香り、どの風味も
口いっぱいに広がります。
一本一本愛情を込めて丹念に造りあげました。
ご自分のお好みの飲み方で至福の一杯を
是非一度ご賞味ください! |
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2017-09-17
~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~
和牛小腸のラグーソース リガトーニ(生パスタ)
ローマにおける庶民の味を代表する料理と言えば内臓料理。
その中でもポピュラーな小腸の煮込みを、和牛を使い、和牛の脂の旨味を生かした一品に仕上げました!
パスタは、形状が小腸に似ていて和牛の存在感に負けないようにリガトーニを使用しました‼
トマトをたっぷり使い上品な味に仕上げたローマの味をぜひ(^^) |
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2017-09-17
~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~
マッシュルームのレモンアヒージョ
旬のサンマをアヒージョにしました!
ガーリックオイルにアンチョビ・ローズマリー・レモンを入れサンマとマッシュルームを煮込みます。
レモンの酸味がサンマと相性バッチリで、ローズマリーの香りが食欲をそそります(^o^) |
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2017-09-17
~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~
イチジクと生ハムのサラダ ゴルゴンゾーラソース
愛知県の名産でもある旬のイチジクをたっぷり使いました‼
イチジクと生ハムの相性はもちろんですが、ブルーチーズとの相性も抜群なんです(^^)
イチジクの甘味と、生ハム・ゴルゴンゾーラの塩味が、絶妙なバランスの一品です‼
ワインが進んじゃいますね(^o^) |
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2017-09-17
~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~
仔牛モモ肉の冷製タリアータ トンナートソース
トンナートソースとは、「ツナ」を使用したイタリアではポピュラーなソースで、簡単に説明するとツナマヨネーズです(^^)
イタリアではこういった「魚」を使用したソースを肉料理に合わせる事がよくあります。
今回は、低温でじっくりと火を入れ柔らかくジューシーに仕上げた仔牛のモモ肉と合わせました!
当店イチ押しのビール「モレッティ」とよく合いますよ(^o^)
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2017-09-17
~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~
甘鯛の炙りカルパッチョ すだちのソース
「甘鯛」という名前ですが、鯛ではなくスズキの仲間です。
赤くて鯛によく似ていて、さらにその白身も鯛と同じように「甘さ」があるために名付けられたそうです。京都や大阪などでは「グジ」と呼ばれ、高級魚として扱われています。
この甘鯛の皮目を香ばしく炙り、シンプルに塩と今が旬の「すだち」を使用して香り高いカルパッチョにしました‼
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Upload by:Tsuyoshi Shimizu
2017-09-09
空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
入荷しました…。
『ブル・デル・レ』
Blu del Re(ブルデルレ)の「Re(レ)」とは「王冠」と
いう意味。
ぶどうの葉に包まれたブルーチーズは熟成が進むに従い
葉の香りがチーズ生地に浸み込んでいきます。
クリーミーな生地に広がる青カビの刺激は穏やかで、
イギリスのブルー・スティルトンにも似た香ばしさを
持ち合わせていて味わい深いチーズです。
熟成した赤ワインと合いますよ(о´∀`о) |
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Upload by:Yuji Iwai
2017-08-31
今回僕が紹介するのはマルスウイスキーの越百です!
越百 は、マルスウイスキーのブレンド技術により、
タイプの異なる複数のモルト原酒をヴァッティングする
ことで、複雑さと奥行きを表現したモルトウイスキー!
商品名の「越百」は、中央アルプスに連なる山の一つで
ある「越百山」から名付けられています!
宇宙を連想させる越百(コスモ)という呼び名から、
中央アルプス山麓にある信州マルス蒸留所から見上げる
夜空をイメージしたラベルデザインなのです!
カラーは少し濃い目の琥珀色、香りはハチミツのような
甘い香りに、フルーツの酸味で口に含むとミディアム
ボディながらハチミツ系の甘味を感じ、
少々のアルコール感と樽香が漂う!フィニッシュに向か
い程好いピートと共に穏やかな甘味と酸味が続き、
クリーンでスッキリと消えていくのです!
オンザロックにしてもストレートの時よりハチミツ系の
香りは感じなくなるものの、飲みやすく仕上がる、
ハイボールにすると香り立ち華やかで、少々かたく感じ
る部分が飲み心地良く飲み飽きない感じで個人的には
気に入りました!
是非一度ご賞味下さい(o^^o) |
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Upload by:Tsuyoshi Shimizu
2017-08-31
空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
入荷しました…。
『ゴーダ長期熟成』
36ヶ月以上熟成させた長期熟成タイプ。
カラメルや黒糖を思わせる香ばしさと、凝縮された
濃厚な旨味と長く続く余韻が堪能できます。
黒ビール、赤ワイン、ウイスキーなどお酒も幅広く
選べます。お酒を飲みながら、ゆ~っくりと
大人のチーズタイムをお楽しみくださいませ♪ |
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Upload by: Hiroaki Kawakami
2017-08-23
今回紹介するウイスキーはスコットランドの
ブレンデットウイスキー、シーバスリーガル12年です。
「スコッチのプリンス」と呼ばれるプレミアム
スコッチウイスキーです。
スコットランドのスペイサイド地域の
「ストラスアイラ」を中核に、「ザ・グレンリベット」
「グレングラント」「ロングモーン」などがブレンド
され、豊潤でスムースな香味とまろやかな味わいが
特徴です。
シーバスリーガルは、200年の誇り高き血統と、
全世界で躍進を続ける、スコッチウイスキーを象徴する
ブランドです。現在世界200以上の国と地域で販売され
ており、その芳醇でまろやかな味と香りは、芸術的な
ブレンディング技術によって代々受け継がれています。
是非一度ご賞味ください(^^) |
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Upload by:Yuji Iwai
2017-08-20
今回僕が紹介するのは
サントリーウイスキーの知多です!サントリーから
久々に発売された「知多」は珍しいほどにストレート
向きでは無く、ハイボールにすることで香りを中心と
したその才能が花開く、面白い1本です!知多蒸留所の
存在は最近まであまり知られていなかったのですが、
正しくは「サングレイン知多蒸溜所」という名称!
蒸留所そのものは、山崎や白州とは違って、
工場的な趣が強いそうです!それもそのはず、
グレーンウイスキーを中心に作っているのだとしたら、
連続蒸溜式になりますので、スチルポットではなく金属
の配管が目立つ、わいゆる「工場的」なそれになるわけ
ですね!
味はさっぱりしていて、良い意味でウイスキーらしく
ない後味、それでいてほのかに甘い!
そして確かに香りがいい。風香るハイボールとは言える
ところですね!色はうっすら金色だけど、ハイボールに
するとほぼ透明!角ハイボールの香りのエッセンスを
強めて、ボディを弱めた感じです!
なかなか普通では味わえないハイボールなので
是非一度ご賞味ください(o^^o) |
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Upload by:Takeshi Noma
2017-08-17
~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~
豚肉のサルティンボッカ(豚肉と生ハムの重ね焼き)
サルティンボッカとはイタリア語で
「口に飛び込む」の意味。
イタリアでは、生ハムを調味料として使う料理が
多いですが、サルティンボッカも生ハムを調味料に
仕立てた使い方をする料理です。
白ワインをベースにしたサッパリしたソースでどうぞ! |
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Upload by:Takeshi Noma
2017-08-17
~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~
ズワイ蟹とアボカドのサラダ バケット添え
みんな大好き「アボカド」を「ズワイ蟹」の
ほぐした身とタルタル仕立てにしました(^^)
アボカドは「森のバター」と呼ばれ、栄養価が高く
ヘルシーな果実として人気です。
そのまま食べるも良し、バケットにたっぷり
乗せて食べるも良し、お好きな食べ方でどうぞ‼ |
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2017-08-17
~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~
カンパチとみょうがのカルパッチョ 粒マスタードソース
カンパチは通年見かける魚ですが、旬は夏から秋と
言われています。そんな今が旬の「カンパチ」を、
夏らしい風味を運んでくれる「みょうが」と
カルパッチョにしました!
粒マスタード・コルニッションをベースにして
酸味を効かせたソースで召し上がってください(^^) |
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2017-08-08
季の美 京都ドライジン の紹介です‼️
日本初、ジン専門の京都蒸溜所がつくる
ジャパニーズクラフトジン
通常、ジンは全てのボタニカルをまとめて
蒸溜しますが、「季の美」の製法は非常に独特です。
11種のボタニカルを特性に応じて
「ベース(礎)」、
「シトラス(柑)」、
「ティー(茶)」、
「スパイス(辛)」、
「フルーティ&フローラル(芳)」、
「ハーバル(凛)」の6つのグループに分類し、
別々に蒸溜した後にブレンドします。
それぞれの素材を最大限に生かしながら匠の技で
絶妙な調和を取る、これが京都蒸溜所の「雅」製法です。
素材からデザインに至るまで伝統と革新を注ぎ込んで
丁寧につくり上げた雅な世界をお楽しみください。
(`・ω・´) |
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2017-07-28
今回僕が紹介するのは
ジャパニーズウイスキーのシングルモルト宮城峡です!
宮城峡は創業者・竹鶴政孝が異なる個性を生み出す風土
を求めて選んだ、杜の都 仙台。
華やかでフルーティー、なめらかな味わいの
シングルモルトウイスキーです。りんごや洋梨を
思わせる甘く華やかな香りと樽由来のやわらかな
バニラ香が調和。ドライフルーツのようなスイートさと
なめらかな口当たり。
モルトの甘みと樽香が優しく広がるやわらかな余韻が
特長です!
是非一度ご賞味ください(o^^o) |
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2017-07-16
空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
入荷しました…。
『ブルッファロ』
ベルガモにある水牛の農家で全て手作業で生産される
ブルッファロ。水牛乳からつく られる珍しい青カビ
タイプ4の立方体の形で最低45日熟成している
チーズは、外皮は ゴツゴツとしていますが、
中の生地はクリーミーで程よく凝縮した味わいが
クセになります 。
夏の暑い時季、スパークリングワインや
爽やかな白ワインと合わせるのもおすすめです。 |
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2017-07-16
ラフロイグトリプルウッドの紹介です!
トリプルウッドとはバーボン樽→クオーターカスク→
シェリーカスクの3種の樽で熟成されたということ。
それぞれのヴァッティングではなく、原酒を順番に
寝かせアンチルフィルターでボトリング。
ちょっと特殊な製法をとっています。
ラフロイグ独特の個性を殺さず、クォーターカスクの
特徴である長い余韻も保ちつつ、シェリーカスク由来の
甘いフルーティーな味わいも楽しめる逸品に
仕上がってます。 |
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2017-07-14
~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~
生マグロのレアステーキ ペコリーノチーズ添え
新鮮な生のマグロをレアに仕上げた
ステーキ仕立てにしました‼
肉厚なマグロは肉そのもの!
という事で、今回は甘めに作ったバルサミコソースと
塩分の強いペコリーノチーズを合わせました。
ペコリーノチーズを加える事により塩味だけでなく、
コクと旨味がプラスされ、メリハリのある味に
仕上がりました(^^) |
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2017-07-16
今回僕が紹介するのはジャパニーズウイスキーの
シングルモルト余市です!このウイスキーは日本で
本物のウイスキーをつくりたいと大きな夢を抱いて
単身スコットランドに渡り、本場のウイスキーづくりを
学んだ竹鶴政孝が多くの試練を経て1934年に自ら開いた
ニッカウヰスキー最初の蒸溜所、
それが北海道・余市蒸溜所なんです!
スコッチをお手本とした竹鶴は、スコットランドに似た
気候風土の地を探し求めてこの地に辿り着き、学んだ
ウイスキーづくりを妥協なく再現しました。
北に日本海を臨み、三方を美しい自然あふれる山々に
囲まれた余市。四季を通じて寒冷な気候、豊かな水源、
湿潤で澄んだ空気はスコットランドによく似ています。
この気候風土が、力強く重厚なモルト原酒を育む
条件です。厳しい冬の間に山々に降り積もった雪は、
春の訪れとともに雪解け水となって余市川に注ぎ
込みます。この清らかな流れが、余市モルトの仕込み
水となります。蒸溜された原酒が樽で眠る間は、
水蒸気をたっぷりと含んだ清涼な空気が乾燥から樽を
守ります。原酒はゆっくりと熟成を重ねながら円熟味を
増し、コク深く豊かな味わいと芳醇な香りを備えて
いきます。余市モルトの力強く重厚な個性は、伝統の
蒸溜法と北の大自然によってもたらされるのです!
是非一度ご賞味ください(o^^o)! |
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2017-07-14
~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~
イワシのマリネ シェリー風味
脂の乗った新鮮なイワシを、酸味を効かせて
サッパリとしたマリネにしました。
シェリー酒の香りをほのかに付ける事により
ビールにも白ワインにも合う一品となります。
夏バテで食欲がなくなるこの時期、
前菜にいかがですか? |
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2017-07-14
~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~
牛タンでローストビーフ 冷製仕立て
牛タンを丸ごと1本ローストビーフにしました!
低温でゆっくりと時間をかけて火を入れた牛タンは、
牛タン特有のプリプリとした食感と、濃厚な肉の旨味を
倍増させます。
今回は、肉の旨味をダイレクトに味わってもらいたく
ソースは付けておりません。
自信作です‼ぜひご賞味ください(^^) |
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2017-07-11
今回紹介するウイスキーはスコットランドの
ブレンデットウイスキー、オールドパーです。
岩倉具視遣欧使節団が日本に紹介した最初のスコッチと
言われ、以来、最も広く飲まれているオールドパーです。
香りは柔らかく、甘いフルーツを連想させ、まろやかで
柔らかい味わい。スムーズで長い余韻が特徴です。
その名前は150歳以上生きたと言われるイギリスの農夫
トーマス・パーにちなみ、ラベルにはルーベンスによる
肖像画と彼の生没年がデザインされている。
吉田茂や田中角栄が愛飲したことでも知られている。
オールドパーは ボトルが四角く底の部分の角が丸く
なっているため、斜めにしても絶対に倒れないよう
にデザインされています。
それを「見てみろ。俺はこんな風に倒れそうになっても
絶対に倒れんのだ」と、選挙や事業で決して転ばないと
縁起を担いだからだそうです。
是非一度、ご賞味ください^_^ |
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2017-07-05
今回僕が紹介するのはジャパニーズウイスキーの
響のジャパニーズハーモニーです!
前回の響17年とは違い、ノンエイジタイプの
「サントリーウイスキー響」で、「響」ブランドの
なかでもエントリー商品となっています。
華やかに広がる優しい味わい、バランス良い
ハーモニーを楽しむことができます。
このジャパニーズハーモニーは、とても繊細な
日本人好みのウイスキーだと思います。
ウイスキーに縁の無かった方々も呑みやすいと言われて
います。何方にも勧められると思います。
是非一度ご賞味ください(o^^o) |
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2017-06-21
今回紹介するのはジャパニーズウイスキーの
サントリー響17年です!
響17年はサントリー創業90周年を記念して1989年に
新発売。酒齢17年以上の長期熟成モルト原酒を
厳選・吟味し、酒齢17年以上の円熟グレーン原酒と
ブレンドしたもので後熟にもたっぷりと時間をかけて
いるのです。多彩な原酒が一糸乱れぬ絶妙の調和の
もとに深く豪華なハーモニーを奏でているのは、
サントリー伝統のブレンド技術の賜物です。
そしてラベルは日本というジャパニーズ製を意識した、
和紙となっています。
この和紙ラベルとか、日本人の心にグッと来ます!
香りは熟したフルーツの香りもしますが、柑橘系の
爽やかな香りも混じっています。青リンゴのフレッシュ
な香り。しばらく香りを楽しむと、甘い香りが感じられ
ます!上品な甘いシロップを感じさせる香りです。
味は一口含むと、熟したフルーツの香りが鼻へと
抜けていきます。
樽熟成を由来とした渋みを感じさせますが、スッ0と
消えていき、余韻は上品な甘さだけが長く残ります。
アルコール度数を感じさせない技術というのか、
熟成度というのかとにかく素晴らしいです!
是非一度ご賞味下さい(o^^o) |
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2017-06-20
バランタイン17年 トリビュートリリース の紹介です。
日本で人気の高い「バランタイン17年」の誕生80周年を
記念して、「バランタイン17年 トリビュートリリース」
を日本のみで数量限定発売するものです。
5代目バランタインマスターブレンダーである
サンディー・ヒスロップ氏が、80年の歴史に思いを
馳せながらブレンドしたこだわりの逸品です。
「バランタイン17年」の主な原酒に加え、
ファーストフィルのアメリカンオーク樽とヨーロピアン
オーク樽の原酒を使用しました。
さらに、冷却ろ過を行なわない“ノンチルフィルタード
製法”を採用し、アルコール度数を48%にすることで、
原酒由来の豊かな味わいを実現。
是非ご賞味ください!! |
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2017-06-20
空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
入荷しました…。
『サンタンドレ』
美しいふわふわした白カビにおおわれた円筒形の
チーズで、中は淡いクリーム色をしています。
脂肪分が高いトリプルクリームを使用したリッチな
味わいで、バターの様に滑らかでコクがあります。
バケットにぬっても美味しいですよ。
飲み物と合わせるなら、発泡性のワインや軽めの
ワインがおすすめです。
アメリカ輸出用に開発されたチーズで、
アメリカでも高い人気があります。 |
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2017-06-20
山崎 LIMITED EDITION 2017 の紹介です
特長のひとつは、高酒齢の原酒と若い原酒の出会いが
生み出す、重厚かつ品を感じさせる味わい。
20年を超えるヨーロピアンオークのシェリー樽原酒や
ポート樽原酒が、甘く華やかで落ち着いた奥深さを
表現する一方、そこにあえて若く力強いアメリカン
オーク樽の原酒を合わせることで、高酒齢原酒のみでは
立ち気味になる、樽香や酸を包み込み、厚みがありなが
らなめらかさも併せ持つ、独特な味わいです。
一杯は是非ストレートでお愉しみください! |
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2017-06-19
今回僕が紹介するのはスピリッツのプレミアムジンと
して名が知られているタンカレーです!
1830年、タンカレーはイギリス・ベッドフォードシャー
地方の3世代に渡る聖職者だったチャールズ・タンカレー
(当時20歳)によって生み出されました。
タンカレーのボトルの特徴ある形は18世紀の消火栓を
模した所から来ています。ボトル中央には封蝋に
似た形でTマークの刻印がされていますが、
これは製品を保証するという意味合いでつけられた
マークになります。戦後のカクテルブームと共に
タンカレーの名声はさらに高まり、現在に至ります。
タンカレーの原料はそれぞれ吟味されたものになって
おり、その詳細はイタリア・トスカーナ地方の契約農家で
厳選して収穫されたジュニパーベリー、ウクライナ・
クリミア半島からのコリアンダー、そしてアンゼリカと
最高品質の穀物になります。これらの原料をもとに
「予備」・「浄化」・「整流」と3回の蒸留を行い、
最後に前述の蒸留器・オールドトムを使って
完成させます。タンカレーの製法の特徴はこの4回の蒸留
にあります。他のジンに比べるとすっきりとした味わい
を持ち、穏やかな香味を持つタンカレーはBarで
カクテルを注文する際に”タンカレーで”と指定する
ケースも多いですね。
ケネディ大統領やフランクシナトラの愛飲酒であったと
いう逸話も残っているほどです
是非一度ご賞味下さい!(o^^o)!
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2017-06-19
今回紹介するウイスキーはイギリスはスコッチ
ウイスキーのジョニーウォーカーブラックラベルです。
ジョニーウォーカーは、18世紀前半に、
ジョン・ウォーカーが雑貨店でウイスキーを販売したの
が始まりで、息子のアレキサンダーが本格的に事業を
始め、1870年に四角いボトルと斜めに傾いたラベルが
つけられたウイスキーが売られるようになりました。1909年に12年熟成の数多くの原酒をブレンドしており、
イギリスではウイスキーの最高傑作と絶賛され、
日本でもジョニ黒の愛称で親しまれています。
ブレンドされている原酒にはハイランドや
アイランズモルトも含まれていますが、多種多様な
原酒をブレンドしていながらもケンカせず、甘みが
しっかり伝わる飲みやすいウイスキーに仕立てられて
いるのは流石ですね。
味わいは、 シェリー樽原酒ならではの甘みと、
スペイサイドモルトのような酸味が合わさってきます。
ビターな感じは薄く、飲みやすさを重視したブレンドに
なっています。
是非一度、ご賞味ください^_^ |
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2017-06-17
~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~
蛤(はまぐり)とルッコラ&プチトマトのペペロンチーノ
お客様からリクエストが多かった「蛤のパスタ」、
遂に登場です‼
今回は、素材の味がストレートに伝わるように
シンプルなペペロンチーノにしました!
蛤から出る旨味を、イカスミを練り込んだパスタに
十分に吸わせ、プチトマトの甘みとルッコラの
ほのかな苦みをプラスしました。
見た目も美しい「蛤のパスタ」、
ぜひご賞味ください(^^) |
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2017-06-17
~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~
大あさりと万願寺唐辛子のアヒージョ
愛知県産の「大あさり」と京野菜の「万願寺唐辛子」を
スペイン風のアヒージョにしました!
夏ならではの磯の香りと万願寺唐辛子のほのかな甘さが
食欲をそそります^_^ |
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2017-06-17
~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~
ホリアティキ(ギリシャ風田舎サラダ)
ホリアティキ=田舎風という意味のギリシャで
最もポピュラーなサラダ。
「フェタ」という羊乳を使用したギリシャ生まれの
チーズをたっぷり使い、ぶつ切りにした野菜と合わせ
ます。フェタチーズは塩分が強いのでドレッシングは
控えめな味に。
食欲がなくなりがちなこの時期にぴったりな
サラダです(^^) |
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2017-06-10
今回紹介するウイスキーはイギリスは
スコッチウイスキーのデュワーズ ホワイトラベルです。
ウィスキーの消費大国アメリカでシェアNo1 の
スタンダードスコッチ。
ホワイトラベルはスパイシーさとマイルドさの
バランスが絶妙であるため、古くから、
ソーダ割り(ハイボール)として日本のバーテンダー
から高い人気を誇っています。
キーモルトには、ハイランドのアバフェルディなどの
モルトを使用しており、モルト含有率も高く、
スタンダードな品の特級酒といえます。
味わいにも微妙にタンニン、リグニンを感じ、
良い意味での渋みがあるので、ハイボールにすると
食中酒として非常に良い具合になります。
是非一度、ご賞味ください(^^) |
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2017-05-30
~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~
那須高原 豚スペアリブのグリル ポルトガル風
「マッサ・デ・ピメンタォン」と呼ばれるパプリカを
たっぷりと使用した調味料で、豊かな自然の中で
育てられた那須高原豚のスペアリブをマリネして
グリルします!
パプリカの甘みと風味が豚肉をより美味しく仕上げて
くれ、食欲をそそる一品になりました(^^)
付け合わせのオレンジも
ぜひ一緒に召し上がって下さい‼
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2017-05-30
~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~
『ヒラマサ』のコンフィ
あおさ海苔のクリームソース
ブリ御三家(カンパチ・ブリ・ヒラマサ)と呼ばれる
魚の中でも最も高級とされているヒラマサ。
このヒラマサをコンフィ(低温の油でじっくり煮る)
にして、磯の香りたっぷりのあおさ海苔クリームソース
をかけます!
柔らかくジューシーに仕上げた
ヒラマサと濃厚なクリームソースを楽しんで下さい(^^) |
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2017-05-30
空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
入荷しました…。
『セル・シュール・シェールAOP 農家製』
チョーク状に緻密に詰まった中の芯はややパサつく感が
ありますが、口の中でさらっと溶け、山羊乳の爽やかな
甘さ、酸味、香りが非常にバランス良くミルクを
感じさせてくれます。
どれかひとつの要素が突出せずに、まさにハーモニーを
奏でるようで、心地よい余韻が長く続き、風味に繊細さ
を感じます。
外皮の色との対商的に真っ白で、どこか凛とした印象を
受ける様は、貴婦人を想像させます。
シェーヴルを食べ慣れない方にもすんなり受け入れられ
そうです。
ドライフルーツやナッツ類との相性も違和感無く、
美味しくいただけます。
ワインならフルーティーなものと
一緒にいかがです(・∀・) |
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2017-05-22
今回紹介するのは
バーボンウィスキーのブッカーズです!
ビーム家6代目マスターディスティラー
「ブッカー・ノー」が、生み出したプレミアムバーボン
が『ブッカーズ』です!父がビーム家主催の
バーベキュー・パーティーで賓客だけに振る舞い
つづけるうち、あまりにも評価が高いので製品化した物
と言われています。製造はジム・ビーム蒸留所です。
ブッカーズはクラフトバーボンとよばれ、厳選した
最上級の原料をはじめ、仕込みから蒸溜、
貯蔵までつくり手の想いが強く込められています。
同蒸留所内でプレミアムとして詰めるにふさわしい樽を
厳選してボトリングを行います。
樽材からくる甘いバニラの様な香りが最初に漂い、
口に含むと複雑で上品な香りに変化して行きます。
アルコール度数が強くパワフルではありますが、
決してピリピリするようなことは無く、64.6度という
アルコールの強さを忘れさせてくれます。
フィニッシュはバーボンウイスキーの中では長く、
濃縮されたフルーツとバニラのバランスのとれた
甘みが印象的です!
是非一度ご賞味下さい(o^^o) |
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2017-05-21
今回紹介するウイスキーはイギリスはスコットランドの
バランタイン17年です。
1937年の発売以来、揺るぎない地位を誇る
バランタイン17年は、スコットランド各地の厳選された
モルト原酒とグレーン原酒を40種類以上ブレンドした、
スコッチウイスキーの名門ブランドです。
酒齢17年以上の長期熟成原酒が織りなす奥行きの深い
気品ある香りと繊細で複雑な味わいが、
多くのウイスキーファンを魅了し続けています。
香りは、バニラ香、樽香、バランスの取れた深く気品の
ある香りです。
味わいは、クリーミーで蜂蜜のような甘美さの中にも、
オーク樽とピート香のスモーキーさも感じられる複雑で
力強い味わいです。
是非一度ご賞味ください^_^ |
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2017-05-17
~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~
『カツオとピスタチオ』のニョッキ シチリア風
メニューを見た時に「この組み合わせ大丈夫?」
と思われがちですが、大丈夫です‼
ピスタチオをナッツとして食べるか、デザートに
使用する事ぐらいしか馴染みのない日本人にとっては
イメージ出来ない味かもしれませんが、ピスタチオを
名産としているイタリアのシチリアではよく使用される
食材の一つです。
ピスタチオの濃厚なコクと香りが、カツオ独特な味と
絶妙に組み合わさり、想像を超える味に仕上がります!
半信半疑でぜひ味わってみてください(^○^) |
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2017-05-17
~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~
『グリーンアスパラと半熟卵』のオーブン焼き
イタリア人が大好きな組み合わせ「アスパラと卵」。
シンプルな感じがしますが、その相性はまさに最強‼
軽くバターソテーしたアスパラに卵を乗せてオーブンで
半熟になるまで火を入れ、仕上げにトリュフ風味の塩と
たっぷりのパルミジャーノチーズをかけます。
半熟卵を潰してソースのようにアスパラに絡めて
召し上がってください(^^) |
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2017-05-17
~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~
リコッタチーズと空豆のブルスケッタ
ほんのりレモンを効かせてマリネした、
ミント風味の爽やかな空豆とリコッタチーズを
ガーリックトーストに乗せたブルスケッタです!
フランス産の空豆は小ぶりでブルスケッタに
乗せるのにちょうどよく、味もしっかりしてます‼
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Upload by:Tsuyoshi Shimizu
2017-05-17
空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
入荷しました…。
『ボーフォール エテ‘パカール熟成’』
フランスが誇る代表的な山のチーズ、
「ボーフォール」。
一年の半分を雪に閉ざされるサヴォワの山岳地帯で、
牛たちは雪どけを迎える6月〜10月、ようやく広々
としたアルプスの高原に放牧されます。
この夏の季間につくられるものが特別に「エテ」と
呼ばれるものです。
色鮮やかな高山植物を食んだ牛の夏のミルクは
栄養価が高く、味わいも格別。
生地の色味も風味もより濃厚な「ボーフォール」が
出来上がります。ほっくりとした栗を思わせる味わい、
上品なコク、豊潤な香ばしさを、サヴォワ地方の
辛口の白ワインがより一層引き立てます。
至福の時をお楽しみください(* ´艸`) |
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Upload by:Tsuyoshi Shimizu
2017-04-30
空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
入荷しました…。
『モルビエ・レ・クリュ』
産地はフランスのフランシュ=コンテ地方。
原料乳は牛。セミハードタイプのチーズ。説明書に
よると、もともとは余った材料を活用して自家用として
作ってたチーズであり、真ん中の黒いラインは
昔作ってたときの手法の名残で、いまは単に
植物性添加炭を使った飾りになってます。
もっちりした組織に程よい塩加減。少し表皮に
リネンス菌をまとい、 優しい味わいの中に、
個性的な香りも放ちます。
辛口の白ワインやフルーティな赤ワインと
一緒にどうぞ! |
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2017-04-30
今回紹介するのはブランデーです!
フランスで、作られた
ポールジロー トラディションです!
高い評価を得ているコニャックの産地、
グランシャンパーニュ地区にあるブードビル村。
そこで、栽培兼蒸留業者として、ぶどうの収穫から
蒸留・熟成まですべてをポール・ジロー氏自らが
管理してコニャックを造っています!
『トラディショナル』は、350年前から続く
ポールジロー家の伝統的製法に基づいて造られた
コニャックです!リーズナブルな価格で、
ポールジローコニャックの醍醐味と本格的な
グランシャンパーニュの味わいを堪能できると思います!
是非一度ご賞味下さい(*^▽^*) |
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Upload by: Hiroaki Kawakami
2017-04-30
今回紹介するウイスキーはスコットランドはスカイ島の
タリスカー10年です。
タリスカー蒸留所が創業されたのは1831年、
その名は蒸留所創業者の屋号に由来し
「傾いた大岩」を意味します。
発酵槽には、ブラジル産のパラニア松を使用し他の
蒸留所より長い70時間をかけて発酵させています。
これがタリスカー独特の風味をだす一つの要素と
なっています。
熟成には、主にバーボンの空樽とヨーロピアンオーク
から作られたシェリーの空樽が使われ、タリスカーを
詰める前にグレーンウイスキーを3年間詰めた物を
使うそうです!
最近では内側を焦がしたオーク樽で熟成した
「タリスカーダークストーム」をリリースしたり
新しい試みも様々行われています。
是非一度ご賞味ください(^^) |
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2017-04-21
~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~
『骨付き仔羊』のロースト カチャトーラソース
カチャトーラソースとは「猟師風」という
イタリア語で、アンチョビ・ビネガー・オリーブ等を
使ったソースです。
このカチャトーラソースを、じっくりと火入れして
やわらかいロゼ色に仕上げた仔羊にかけて召し上がって
頂きます。
アンチョビの塩分・ビネガーの酸味・ローズマリーの
香りが仔羊を引き立てます!
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2017-04-21
~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~
グリーンアスパラとサワークリームのミートグラタン
旬のグリーンアスパラをふんだんに使い、
じっくり煮込んだ自家製のミートソースとグラタンに
しました!
ミートソースにサワークリームの酸味を加える事に
より、濃厚だけどさっぱりとした味わいになります。
春らしいグラタンをぜひ! |
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2017-04-21
~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~
『サクラマス』のカルパッチョ
グレープフルーツソース
『桜が咲く頃に戻ってくるサクラマス』
サクラマスは鮭の仲間で、生まれて川で育つものと、
海へ下るものとに分かれ、川に残るものを「ヤマメ」、
海へ下るものを「サクラマス」と呼ばれています。
最近では数が激減し「幻の高級魚」と言われています。
脂が乗っているのにあっさりとしたその味はまさに絶品!
旬を迎えたこの時期、ぜひ味わって頂きたいお魚です! |
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2017-04-21
今回紹介するのはブランデーです!
フランスのコニャック地方で作られた、
ヘネシーVSOPです!
ブランデーの高級銘柄として名高いヘネシーが手掛け
るVSOPブランデーが
「ヘネシー V.S.O.P フィーヌ シャンパーニュ」です。
厳選された約60種類の原酒がブレンドされており、
デリケートで洗練された味わいが特徴のブランデー
です。日本におけるコニャックの王道ともいえる
ブランデーであり、グラン・シャンパーニュと
プティット・シャンパーニュから取れるぶどうのみを
使用しているのが特徴です。価格は少々高いですが、
熟成年数25年の原酒をブレンドした味わい深さを
評価し、おすすめランキング第1位としました。
是非一度ご賞味下さい(o^^o) |
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Upload by:Yuji Iwai
2017-04-10
今回紹介するのはブランデーです!
フランスで作られたマーテル・コルドンブルーです!
「コルドンブルー」とは、フランス語で
「ブルーリボン」のこと。
『最高に栄誉あるものに送られる青いリボンの勲章』を
意味し、これは昔、フランスの聖霊騎士団に授けられた
勲章です!「飲む香水」と呼ばれ、グラスが空になって
も華やかな香りが分かるといわれています!
そのおいしさの秘密は、ボルドリ原酒に由来します。
「すみれの花の薫り」と表現される華やかで優雅な香り
と、「まろやかな味」を特徴に持つボルドリ原酒を
ふんだんにつかうことによって、繊細で芳醇な味わいと
柔らかな深みが生まれます!
また、このブランデーは長い余韻が続きますので
ゆっくりと味わいたいですね!
是非一度御賞味下さい(o^^o) |
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Upload by:Tsuyoshi Shimizu
2017-04-07
空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
入荷しました…。
『ブッシュ ド ルッセ』
円柱型のまっ白な美しい姿。周りを白かびに覆われた
生地はしっとりとして、とてもおだやかな味わい。
シェーヴル特有の香りもやさしくふんわりと香るので、
初心者の方にもおすすめです。
円柱型のまっ白な姿は、それだけでお料理やデザートへ
のイマジネーションも膨らみそうです。
チーズ大国フランスを見渡しても、
山羊乳製の白かびチーズは意外に少ないもの。
シェーブルの季節スパークリングワインや
白ワインと一緒にどーです? |
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2017-04-04
今回紹介するウイスキーはスコットランドは
アイラ島のラフロイグ10年です。
「ラフロイグ」とは「広い湾の美しい窪地」
という意味。力強い濃密な個性に魅せられた世界中の
ファンから、アイラモルトとして高い支持を
受けています。英国チャールズ皇太子愛飲のモルトと
しても有名です。
薬品を想わせるヨード様の独特な香りに、味わいは
オイリーで濃厚、やや塩っぽくてドライな後味といった
強烈な個性があり、昔から“惚れ込むか、
大嫌いになるかのどちらか”と評されてきました。
アイラモルトの王とさえ呼ばれ、世界で最も愛されて
いるアイラモルトですぎ。
「ラフロイグ」の強い主張はシングルモルトウイスキー
が世界的な人気となるほどに人々を魅了してきました。
ウイスキーを飲みこなせば、辿り着く香味と語られこと
もあるでしょう。
それは単にスモーキーであるばかりでない。
バニラのような甘さ、クリームのような滑らかさも
潜み、真の王者ならではの優しさ、懐の深さ、
深遠な愛を飲み手に感じさせるからでしょう。
是非一度、ご賞味ください(^ ^) |
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Upload by:Yuji Iwai
2017-03-25
今回紹介するのはブランデーです!
ギリシャのメタクサ社で作られた
メタクサ・グランドファインです!メタクサ社は
ギリシャの蒸留酒メーカーとしては最古の歴史を
持つのです!
また、酒の輸出でも、ギリシャNo1の実績を
誇っています!メタクサ・ブランデーは、単式蒸留器で
2回蒸留し熟成後、マスカット・ワイン、甘味料と
メタクサ社秘伝のエキスをブレンド後、再度熟成される
のです。これらを添加することで、
メタクサ・ブランデーはブランデーのようにハードでは
なく、ややリキュールにちかい、あまやかな味わいに
なるのです。
ブランデーほどハードではなく、リキュールほど
スイートではない”と評されるメタクサの味わいは、
絹の様になめらかで、スムースな舌ざわりの中には、
オークの風味と同時に、蜜やバニラのかすかな香りさえ
感じられる。概して、厚みのある酒質を誇り、
オリーブ油を多用するギリシャ料理に良く合うと
いわれてます!
マカロニクラブの料理にピッタリだと思うので、
是非一度御賞味下さい(o^^o) |
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Upload by:Tsuyoshi Shimizu
2017-03-25
空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
入荷しました…。
『シュロップシャーブルー』
鮮やかなオレンジ色の生地に広がる青かび、
1981年に開発された『モダンブリティッシュチーズ』の
ひとつです。かつてはサフランや人参で色付けをされて
いましたが、天然色素アナトー(ベニノキから抽出)が
使われるようになったのは20世紀に入ってからです。
同郷の「スティルトン」に比べやや水分が多く、
ねっとりとした食感と深いコクがあります。
生地は香ばしく、ほのかな甘みと苦み、
角のとれた塩みがよくまとまっています。
甘口のワインと合わせてどーぞ( ・∀・) |
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Upload by: Hiroaki Kawakami
2017-03-21
今回紹介するウイスキーはスコットランドはアイラ島の
ボウモア12年です。
1779年創業でアイラ島最古の蒸留所。
「アイラの女王」とも呼ばれる気品ある
スモーキーフレーバーが特徴のボウモアです。
12年物はボウモアモルトの代表的存在で、世界中の
モルトウイスキー愛好家に愛されています。
潮の香りが魅力のアイラモルトの中でも最も
バランスが良く、爽やかな柑橘香も特徴です。
香りはスモーキーで、レモン・蜂蜜を思わせる香り。
味わいはとてもビターで、ビターチョコレートの
ような、強い苦みの中にカカオの香りを
少し内包したようなものになっています。
是非一度ご賞味下さい^_^ |
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Upload by:Takeshi Noma
2017-03-19
~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~
『ホタルイカ』と『マッシュルーム』のアヒージョ
春の訪れを告げる食材の一つでもある『ホタルイカ』。
そんな旬のホタルイカと肉厚なマッシュルームで
アヒージョを作りました!
オイルでじっくりと煮込む事でホタルイカと
マッシュルームの味を引き出します。
ホタルイカの旨味が溶け込んだオイルをバゲットに
つけて食べるとお酒が止まりません(^○^)
旬の味を是非! |
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Upload by:Takeshi Noma
2017-03-19
~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~
『鶏モモ肉』と『新じゃが』の白ワイン煮
地中海の春をイメージして作りました!
鶏モモ肉とこれからが旬の新じゃがをオリーブや
ドライトマトと一緒に白ワインで煮込みます。
仕上げにパルミジャーノ・レッジャーノとレモンを
かける事により、さっぱりとしたコクのある
一品になります。
イタリア産の白ワイン『ソアーヴェ・クラシコ』と
あわせて食べるのがおすすめです(^^) |
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Upload by:Takeshi Noma
2017-03-19
~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~
マグロのカルパッチョ
赤玉ねぎのアグロドルチェソース
アグロドルチェとは、『甘酸っぱい』という意味の
南イタリアでよく使われる調理法で日本でいうところの
甘酢煮込みです。
今回は赤玉ねぎをたっぷり使い赤ワインビネガー、
ケッパーなどで味をつけ、カルパッチョソースに
しました。
マグロとの相性も抜群なので是非ご賞味下さい! |
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Upload by:Yuji Iwai
2017-03-19
今回紹介するのはブランデーです!
イタリアはピエモンテで作られたグラッパ
コスタ・ルッシです!
イタリアワインの帝王“ガヤ”が造る
「最もエレガント」と評される単一畑のブドウを
使用した、芳醇かつリッチなグラッパ。
イタリアワインの生産者として、間違いなく
トップクラスの地位を不動ものとしている
アンジェロ・ガヤ氏。アンジェロ・ガヤ氏こそが、
イタリアワインの地位の向上に最も貢献した人物の
一人です。
1971年、バルバレスコにある最高の区画から
ブルゴーニュこような単一畑のワインを造るという
当時では驚くべき改革が行われました。その畑が後に
「コスタ・ルッシ」となったのです!単一畑のワインは
世界中で人気となり、大変高い評判を得ましたが
生産開始から約30年が経つ1990年代後半、今度は一転
してこれらの単一畑から「バルバレスコ(D.O.C.G.)」
という名前を排除して「ランゲ(D.O.C.)」として
格下げして生産することになりました。とは言っても、
この変更は決して質を落とすというものではなく、
クオリティは高い水準でキープしたまま、呼び名を
変えただけなのです!
コスタ・ルッシはガヤ社の所有する5つの単一畑の中で、
最も魅惑的でエレガントなワインが生み出されると
言われています。
ぜひ一度御賞味下さい)^o^( |
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Upload by:Tsuyoshi Shimizu
2017-03-16
空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
入荷しました…。
『チット』
「小さい」という意味のチーズです。
まるでお菓子のように紙に包まれ、
木箱に10個ぎっしりと詰まっています。
酸味も穏やかで塩分も控えめ。
優しいミルクの香りと余韻にほんのりと
草を思わせる香りも感じられます。
ハーブを添えれば爽やかな前菜になりますし、
ジャムや蜂蜜をトッピングすれば立派なデザートです。
爽やかな「チット」を「チョット」いかがですか? |
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Upload by: Hiroaki Kawakami
2017-03-11
すぐれたウイスキーづくりの地として名高い
スペイサイド地方に所在する、ザ・マッカラン蒸溜所。
ここは、1824年にハイランドで2番目に
「蒸溜ライセンス」を取得し、合法的に蒸溜が行える
政府登録蒸溜所として発足した、名門の中の名門です。
今はシングルモルトのロールスロイスとまで賞えられて
いるシングルモルトの最高峰のお酒です。
味わいは濃厚なドライフルーツとシェリーです。
香りはバニラにほのかなジンジャー、ドライフルーツ、
シェリーの甘さを感じさせます。
是非一度、ご賞味下さい(^ ^) |
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Upload by:Yuji Iwai
2017-03-09
今回紹介するのはブランデーです!
フランスのブルゴーニュ地方で作られた
ルイ・ジャド・マール・ド・ブルゴーニュ”
ア・ラ・マスコットです。
ワインの発酵に使用したブドウのしぼりかすを圧搾し、
蒸留します。アランビックを使用した一回蒸留にて、
使用年数の異なる樫の小樽で長期間熟成され、
造られています。
瓶詰め前にフィルターをかけ、ゆっくりと
蒸発しながら、気品と柔らかさを増していきます。
正式には゛マール・ド・ブルゴーニュ゛で、
アペラション・ドリジン・レグルマンテと呼ばれ、
アペラション・ドリジン・コントロレよりもランクを
さらに高くしたものになります。ルイ・ジャド社では
およそ3年に一度マールを瓶詰めします。
アルコール度数は40%です。
ア・ラ・マスコットの名前は、ルイ・ジャド社のマスコット的存在である、バッカスにちなんでつけられました。
「マスコット(=ルイ・ジャド社マスコット)に捧げる」
という意味があります。
オーク樽で長期間熟成され、樽から抽出される
タンニンが感じられる、熟成の真骨頂です!
是非一度ブランデーと相性の良いウォッシュチーズと
一緒に御賞味ください(o^^o) |

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Upload by:Tsuyoshi Shimizu
2017-03-09
シーバスリーガル ミズナラ 12年の紹介です!
日本人の繊細な味覚に捧げる、スコットランドからの
敬意を込めた逸品!!
『シーバスリーガル』のマスターブレンダーの
コリン・スコットが、12年以上熟成された、最高品質の
シングルモルトウイスキーとグレーンウイスキーを
この商品のために1つ1つ厳選し、日本人の味覚に合った
特別なブレンドを完成。さらに最終段階で、ブレンドの
一部を日本原産のオーク材であるミズナラの樽でマリッジ(ブレンド後一定期間樽で寝かせて融合すること)する
ことで、日本という特別な国に敬意を表した、
完璧なバランスを持つ新しいシーバスブレンドが
誕生しました。
是非お試しください!! |
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Upload by: Hiroaki Kawakami
2017-02-28
今回紹介するウイスキーはスコットランドは
スペイサイドのザ・グレンリベット12年です。
ザ・グレンリベットはアメリカでもっとも売れている
シングルモルトであり、イギリス本国では7%の
シェアで4位となっています。
また、世界中で2番目に売れているシングルモルトでも
あり、年間およそ6百万本が流通しています。
「すべてのシングルモルトはここから始まった」と
いううたい文句でも知られています。
蒸留所の創立は1824年のことで、以来ほぼ切れ目なく
操業が続けられて来ました。
香りはトロピカルフルーツや花の香り!!
味わいは、特有のバニラ、はちみつの甘さを伴う
芳醇でソフトな風味です。
是非一度、ご賞味ください(^ ^) |
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Upload by:Tsuyoshi Shimizu
2017-02-27
空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
入荷しました…。
『キャッシェル・ブルー』
生産地はアイルランド南東部、首都ダブリン近郊の街
キャッシェルです。
1980年代後半、その街に住むグラップ夫妻によって、
アイルランド初の青カビチーズが誕生しました。
ねっとりクリーミィーな甘みの中に、青カビの程よい
刺激とナッツのような香ばしさが感じられます。
味わいはスティルトンに似ていながら、
よりマイルドなのが特徴です。
少し酸味のある赤ワインまたは、
甘口の白ワインと一緒にお試しください( ・∀・) |
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Upload by:Takeshi Noma
2017-02-22
~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~
スペイン産骨付き三元豚ロースのグリル (約500g) 1900円
スペイン産のポルテサノポークを使用。
ポルテサノポークとは、スペインのアラゴン州で
育てられているこだわりのポークで、しつこくない
上品な甘さと強い旨味が特徴です。
このポルテサノポークをにんにくとローズマリーで
マリネして丁寧に焼きあげ、ボリュームのある一品に
仕上げました! |
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Upload by:Takeshi Noma
2017-02-22
~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~
白身魚と海老のクネル
〜濃厚な甲殻類のソース〜1200円
フランス・リヨンの名物料理『クネル』をアレンジ。
フワフワの鯛のすり身とプリプリの海老で作った
クネルを、濃厚な甲殻類のクリームソースで煮込んで
香ばしく焼き上げます!
残ったソースはバゲットに付けて
お召し上がりください! |
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Upload by: Hiroaki Kawakami
2017-02-22
今回紹介するウイスキーはスコットランドは
スペイサイドのグレンフィデックです。
1963年に、ブレンデッド用ではなく、初めて
シングルモルトとして世界に輸出したのが
グレンフィディックです。伝統的な製造工程で12年以上
熟成させたモルト原酒のみでつくられています。
原料の大麦や仕込み水(ロビー・デューの泉から
引いています)は共通のものを使用しています。
スペイサイドの大地で厳選された原材料の大麦、
ハイランド地域の新鮮な空気と小型蒸溜釜でつくられた
素晴らしい味わいのモルトです。
今では世界で一番飲まれているシングルモルト
ウイスキーとも言われています。
香りは、洋梨を思わせるような新鮮でフルーティな
香りです。味わいは甘くバニラ、生クリームの濃厚な
味わいがあります。
是非一度、ご賞味ください^_^ |
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Upload by:Takeshi Noma
2017-02-17
~ 今月のお奨め献立のご紹介 ~
『はまぐり』と『菜の花』のクリーム煮
ベルモット風味 1400円
春の訪れが待ち遠しくなってきた今日この頃、
もうすぐひな祭りですね。
ひな祭りと言えば『はまぐり』。
当店では三重県桑名産のはまぐりを使用して、
春野菜の代表でもある『菜の花』と上品な
クリーム煮にします。
はまぐりの旨味が溶け込んだスープまで
残さず召し上がってください! |
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Upload by:Tsuyoshi Shimizu
2017-02-17
空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
入荷しました…。
『クーロンヌ ロッシュワーズ』
「クーロンヌ」とは「王冠」という意味。
このチーズがつくられる土地は13世紀中頃には、
フランス国王の住居であるお城がありました。
王冠のように真ん中に穴のあいたユニークな姿が
印象的。表面には灰がまぶされています。
この灰がフレッシュな山羊チーズを雑菌から守り、
熟成に必要なかび菌の繁殖を促します。
熟成がすすむと黒い灰がうっすらグレーがかり、
山羊ミルク特有の酸味も和らいだまろやかな味わいに
変化し、旨味も凝縮していきます。
シェーヴルが旬を迎える季節!
一度お試しください( ・∀・) |
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Upload by:Tsuyoshi Shimizu
2017-01-30
『キルケラン12年』 入荷しました!
キャンベルタウンに2004年にオープンした
「ミッチェルズ・グレンガイル蒸溜所」の
シングルモルトウイスキーです。
グレンガイルは、1925年に閉鎖されたオリジナルと
同じ敷地に立てられており、キャンベルタウンに
新しい蒸溜所が建設されたのは実に125年ぶりです。
姉妹蒸溜所であるスプリングバンクで
フロアモルティングしたライトピート麦芽(約15ppm)
を使用し、2回蒸溜でつくられるキルケランの生産量は
わずか3万リットルほどで、年に1ヶ月ほど
スプリングバンクの職人により蒸溜されています。
是非一度お試しください( ・∀・) |
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Upload by:Yukio Yasuda
2017-01-20
当店仕様の赤唐辛子「ディアボレッティロッシ」
農産物の宝庫にしてペペロンチーノ(唐辛子)最大の
産地カラーブルリアの逸品。小指の先ほどの小ささ
ながら、しっかりと南イタリアの味を演出します。
香りと風味が断然にいいです!
イタリアの赤い悪魔とも呼ばれているので、
入れすぎに注意して使用してます(笑)
辛いパスタを食べたい人はスタッフにひとこと言って
下さい。ディアボレッティロッシを大量に入れ
「美味しい!→辛い→止まらない」ループにはまります!!
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Upload by:Tsuyoshi Shimizu
2017-01-20
『Angélique』(アンジェリーク)入荷しました!
伝統的な製造法に基づいた、19世紀のアブサンの味に
限りなく近いアブサンです。(`・ω・´)
添加物や着色料を一切使 用しない、
“緑の妖精”の名にふさわしい天然の緑色と、
“通”には堪らない渋い苦味が味わえます。また、
アンジェリークには「天使のようなお酒」の意味がある
ほか、薬草のアンジェリカから命名されていたり、
また、生産者のブニョンさんの末っ娘さんの名前でも
ある、愛情がたっぷりつまった商品でもあります。
使用しているハーブは、クランディスティーヌと同じ
10種類のハーブですが、製法が少し異なります。
ハーブををスピリッツに漬け込み、蒸 留した後に
上記の10種類のハーブの中から数種類を選び、蒸留後の
スピリッツに数日間漬け込みます。 浸漬によって葉緑素
が出て緑色になった液体を、ろ過の後にボトリングした
のがこのアンジェリークです。他のアイテムに比べて
苦味が増し、奥の深い甘さも増 しています。
まさに究極のアブサンです( ・∀・) |
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Upload by: Hiroaki Kawakami
2017-01-13
今回、僕が紹介する赤ワインは
カルフォルニアはメンドシーノ群の
ジラソーレ ピノ・ノワール 『オーガニック』です。
生産者はジラソーレヴィンヤーズです。
ブドウの品種はピノ・ノワール100です。
オーガニック認定条件が厳しく取得困難な
カリフォルニア州有機栽培農家
(CCOF/ California Certified Organic Farmers )の
規定をクリアし認定されているワイナリーです。
味わいは、苺やラズベリーにザクロの鮮やかな香り。
柔らかな口当たりです。自然の湧き水を飲んだ時の
ようなぶどう本来の旨味が上品な樽香とミネラルの
ニュアンスと共に口の中に広がります!
料理の邪魔をしないスタイルで風味豊かな透明感のある
余韻は柑橘系のアクセントでフィニッシュを迎えます!
是非一度ご賞味ください(^^) |
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Upload by:Tsuyoshi Shimizu
2017-01-08
空輸便にて、旬のナチュラルチーズ✈✈✈
入荷しました…。
『ピエール ロベール』
ビロードのような上質の白カビに覆われた
このチーズは、無殺菌乳にクリームを添加して
造られたトリプルクリーム。
ナイフを入れた瞬間にそのとろける様な濃厚さが
ナイフを通して伝わってきます。名前の由来は、
創作者であるロベール=ルーゼェル氏とその友人
ピエール氏に因み二人の名前を合わせたもの。
シャンパーニュなどのスパークリングワインと
ご一緒にどーぞ☆)゚∀゚)∀゚)゚) |